(最終更新日:2021-05-24 16:08:30)
  マスイ カナコ   MASUI, Kanako
  増井 香名子
社会福祉学部 社会福祉学科
准教授
■ 研究分野
社会福祉学 
■ キーワード
ソーシャルワーク方法論、女性福祉、子ども家庭福祉 
■ 学歴
2017/03 大阪府立大学 人間社会学研究科 修了 博士(社会福祉学)
■ 職歴
2016/06~ 大阪府立大学客員研究員 研究員
2019/04~2021/03 新見公立大学 健康科学部地域福祉学科 講師
2021/04~ 日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授
■ 業績(著書)
2019/10 『DV被害からの離脱・回復を支援するー被害者の「語り」にみる経験プロセスー』   (単著)
2017/12 『性的虐待を受けた子どもの施設ケアー児童福祉施設における生活・心理・医療支援』  65-69頁 (共著)
2016/10 『よくわかるスクールソーシャルワーク第2版』   (共著)
■ 業績(論文)
2020/07 「DV被害者心理とソーシャルワークプロセスに基づく研修プログラム~加害者と同居中の被害者の相談面接実践に焦点づけて~」 ソーシャルワーク研究 46(2),58-63頁 (共著) 
2020/03 「DV被害者である親への支援の重要性および親と子どもに対する支援の視点~支配のメカニズムの理解とストレングス視点~」 育療 (66),39-46頁 (共著) 
2020/02 「母子生活支援施設における職員研修の実践とその効果~暴力被害等を経験した子どもと母への支援力向上に向けて~」 社會問題研究 69,57-66頁 (単著) 
2019/12 「新見公立大学学生における地域貢献活動に関する調査」 新見公立大学紀要 40,219-222頁 (共著) 
2019/10 「DV 被害経験からの「回復」と経験への意味づけー当事者インタビューの分析からみえた心的外傷後成長(PTG)ー」(再録) 曙光 458,13-28頁 (単著) 
2019/02 「DV被害者の支援の視点:「ステージモデル」から理解を深める」 社會問題研究 68,117-125頁 (単著) 
2019/02 「市町村の女性相談窓口における支援の現状と課題:DV と DV以外の相談対応に着目して」 社會問題研究 68,13-24頁 (共著) 
2019/02 「女性を保護支援する入所施設に対する利用者調査からみる施設の特性:レジデンシャル・ソーシャルワークの検討をめざして」 社會問題研究 68,25-37頁 (共著) 
2019/02 「女性支援における一時保護・入所施設利用の阻害要因に関する質的分析:市町村の相談担当者等へのヒヤリング調査結果より」 社會問題研究 68,1-12頁 (共著) 
2017/08 「DV被害経験からの「回復」と経験への意味づけー当事者インタビューの分析からみえた心的外傷後成長(PTG)ー」 社會福祉学 58(2),55-66頁 (単著) 
2017/02 「市配置の婦人相談員のDV被害者支援における役割:被害経験者に対するインタビュー調査をもとに」 社會問題研究 66,53-64頁 (共著) 
2016/08 「関係離脱後のDV被害者の生活再生プロセスーソーシャルワーク支援の位置づけの必要性ー」 社会福祉学 57(2),29-42頁 (単著) 
2016/02 「婦人相談所一時保護からみるDV被害者とその子どもの実態~社会的養護としてのDV被害母子の支援への視点~」 子どもの虐待とネグレクト 17(3),400-407頁 (共著) 
2012/11 「パワー転回行動:DV被害者が暴力関係から「脱却」する行動のプロセスー当事者インタビューの分析よりー」 社会福祉学 53(3),57-69頁 (単著) 
2011/08 「DV被害者は、いかにして暴力関係からの「脱却」を決意するのか~「決定的底打ち実感」に至るプロセスと「生き続けている自己」」 社会福祉学 52(2),94-106頁 (単著) 
2011/04 「認知症サポーター養成講座受講者における認知症受容度の追跡調査」 日本認知症ケア学会誌 10(1),88-96頁 (共著) 
2011/01 「認知症の人に対する地域住民の受容的態度とその関連要因」 社會問題研究 60,27-35頁 (共著) 
2009/09 「「まちづくり」の現場 「NICE!藤井寺」藤井寺市のおける認知症地域モデル実践」 保健師ジャーナル 65(9),750-754頁 (共著) 
■ 学会発表
2020/11 「DV被害者と子どもへの介入・支援を検討するための理解枠組み」シンポジウム名「家族間力動の「可視化」からDV・児童虐待への介入と支援・ケアを考える ‐児童相談所のアプローチを中心に‐」(第26回子ども虐待防止学会石川大会)
2020/09 「DVの中の「子どもの位置」と被害親の「子どものため」の対処戦略 -DV被害者である親への調査結果から-」(日本社会福祉学会第68回秋季大会)
2020/09 「DV被害者の経験する PTSD と PTG (心的外傷後成長)~被害者調査の 結果から~」(第19回日本トラウマティック・ストレス学会)
2020/09 「市設置配偶者暴力相談支援センターからの支援経験の分析-「DV被害者支援のステージモデル」に基づく利用者へのインタビュー調査をもとに-」(日本社会福祉学会第68回秋季大会)
2019/12 「DV被害者である親と子どもへの包括的支援と介入、連携の整理」(第25回日本子ども虐待防止学会)
2019/09 「市町村における女性支援の向上にむけた支援理論の必要性~その背景からソーシャルワーク実践の検討へ~」(第67回日本社会福祉学会)
2019/09 「暴力下にあるDV被害者と子どもへの支援と 介入の視点~被害親の子どもとの経験分析の考察から~」(第67回日本社会福祉学会)
2019/06 「DV被害者が心理的支配に陥るプロセスの理解~当事者インタビューの分析から~」(第18回日本トラウマティック・ストレス学会)
2018/12 「 DV 環境における母子の経験と離別の決意を促進した子ども要因~被害親の子どもに関連する語り分析から~」(第24回日本子ども虐待防止学会)
2018/09 「市町村における女性相談・保護に対する支 援の実態と連携課題~アンケート調査をもとに~」(第66回日本社会福祉学会)
2018/09 「施設における女性保護の実態および支援・連携の課題~施設に対す る利用者の全数調査アンケート結果をもとに~」(第66回日本社会福祉学会)
2018/09 「女性支援における一時保護・入所施設利用 の阻害要因に関する分析 ~市町村の相談担当者等へのヒヤリング調査より~」(第66回日本社会福祉学会)
2016/11 「非加害保護者の被害者性に焦点を当てた支援」シンポジウム名「虐待を受けた子どもの家族支援~性的虐待非加害保護者支援を中心に~」(第21回日本子ども虐待防止学会)
2016/11 「婦人相談所における子どもの支援の試み~母子併行調査からみる子どもと子ども面接ツールの作成~」(第21回日本子ども虐待防止学会)
2014/05 「トラウマから回復するプロセス~DV被害者の離脱後の経験の分析から~」(第13回日本トラウマティック・ストレス学会)
2013/12 「婦人相談所の一時保護からみるDV 被害者とその子どもの状況(1)~課題把握から支援に向けて~」(第19回日本子ども虐待防止学会)
2013/12 「婦人相談所の一時保護からみるDV 被害者とその子どもの状況(2)~学齢児に焦点をあてて~」(第19回日本子ども虐待防止学会)
2013/05 「DV被害からの離脱プロセスにみるレジリエンス~当事者インタビューの分析から~」(第12回日本トラウマティック・ストレス学会)
2012/10 「DV被害者が「他者」から得た支援経験からみる~各時期における支援の不可欠要素」(第60回日本社会福祉学会)
2012/10 「DV被害者支援における市配置の婦人相談員(女性相談員)の役割に関する検討」(第60回日本社会福祉学会)
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■ 所属学会
日本社会福祉学会
日本ソーシャルワーク学会
日本子ども虐待防止学会
日本トラウマティック・ストレス学会
■ 受賞学術賞
2021/07 日本ソーシャルワーク学会学術奨励賞受賞
2015/03 大阪府優秀職員等表彰
2009/12 大阪府優秀職員等表彰
2009/11 大阪府立大学学長顕彰
2008/11 日本公衆衛生学会優秀ポスター賞受賞
■ 社会における活動
2019/04~ 一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団アドバイザー
2018/10~ 公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 「有薗博子基金」企画委員
2018/10~ 神戸市DV検討会 委員
2018/04~ 西日本M-GTA研究会スーパーバイザーおよび世話人
2018/04~2018/10 大阪府福祉部子ども室「保護を必要とする女性の一時保護等の支援に関するワーキング」委員・助言者
2016/07~2017/03 内閣府「配偶者暴力相談支援センター等における取組事例検討委員会」検討委員 (女性に対する暴力被害者支援のための官官・官民連携促進事業)
■ 競争的資金等の研究課題
2018/04~ DV被害者のソーシャルワークの支援理論の構築と研修プログラムの開発 
2020/04~ 市配置婦人相談員のDV等困難な状況の女性への支援実態と市町村での支援のあり方研究 
■ 資格・免許
1996 社会福祉士国家資格
2018 精神保健福祉士国家資格
2019 公認心理師国家資格
2017/03 博士(社会福祉学)
■ 科研費研究者番号
30815220