(最終更新日:2019-03-29 12:36:07)
  オオアエ ヒロユキ   OAE, Hiroyuki
  大饗 広之
子ども発達学部 心理臨床学科
教授
■ 研究分野
精神神経科学 
■ キーワード
精神病理学, 精神医学, 統合失調症, 解離性障害, 神経症, アスペルガー症候群 
■ 学歴
1981/03 広島大学 医学部 卒業
1998/03 名古屋大学 医学博士(名古屋大学)
■ 職歴
1982/04~1984/03 名古屋大学医学部精神科医員
1984/04~1996/03 静岡県立病院養心荘
1996/04~1997/03 静岡県精神保健福祉センター医長
1997/04~2002/03 大垣市民病院精神神経科医長
2002/04~2007/03 名古屋大学医学部精神科講師,外来医長
1981/04~1981/04 医師免許
■ 主な研究テーマ
統合失調症ならびに境界例の現象学的分析 
現代青年の解離についての研究 
自殺についての精神病理学的研究 
■ 業績(著書)
2017/03 『幻想としての<私>―― アスペルガー的人間の時代』   (単著)
2013/05 『なぜ自殺は減らないのか 精神病理学からのアプローチ』   (単著)
2012/11 『解離の病理-自己・世界・時代-』  139-161頁 (共著)
2011/10 『現代精神医学事典』  648-649頁 (共著)
2011/07 『精神医学キーワード事典』  436-437頁 (共著)
2009/09 『「豹変する心」の現象学』   (単著)
2008/11 『名古屋大学精神医学開講100年』   (共著)
2007/04 『青少年の衝動不耐性と解離機制の関係についての精神病理学的研究』   (共著)
2004/04 『稀で特異な精神症候群ないし状態像』   (共著)
2003/06 『精神医学症候群』   (共著)
2002/10 『救急診療Q&A』   (共著)
1998/09 『研修医マニュアル 救急診断ガイド(上巻)』   (共著)
1992/04 『分裂病の精神病理と治療 4』   (共著)
1991/04 『精神科症例研究』   (共著)
1989/12 『分裂病の精神病理と治療 2』   (共著)
■ 業績(論文)
2012/11 「創造性と狂気-統合失調症からアスペルガー症候群へ-」 『MARTA』 Vol.10(No.2),14-17頁 (単著)
2009/12 「「アンヘドニア」/「アレキシシミア」」 『精神科治療学』 24巻(12号),1537-1539頁 (単著)
2009/12 「優格観念」 『精神科治療学』 24巻(12号),1540-1541頁 (単著)
2007/06 「解離とimaginary companion -成人例について-」 『精神科治療学』 第22巻(3号),275-280頁 (共著)
2007/06 「解離と攻撃性」 『精神科治療学』 第22巻(3号),291-296頁 (単著)
2005 「統合失調症として処遇されてきたAsperger症候群の1例」 『精神医学』 47,1085-1092頁 (共著)
2005 「離人・現実感喪失症候群」 『精神科治療学』 20(増刊号) (単著)
2004/03 Role of imaginary companion in promoting the psychotherapeutic process psychiatry clinical neurology pp.145-151 (共著)
2003/09 「現象学的・人間学的にみた統合失調症の社会機能」 『精神科治療学』 18巻(9号),1039-1045頁 (単著)
2002 「塩酸ペロスピロンによって著明に改善した初期分裂病の一例」 『新薬と臨床』 第51巻,1191-1193頁 (共著)
2002 「解離性障害が広汎性発達障害か。診断が困難であった一例」 『精神科治療学』 17,631-638頁 (共著)
2002 「青年期にみられるImaginary Companionについて」 『精神経誌』 104,210-220頁 (共著)
2001/04 「二つの離人症-記述現象学的立場からの再考-」 『精神神経誌』 (第102号),441-425頁 (単著)
2001 「パニック障害にとっての「あそび」と支持的精神療法」 『精神科治療学』 16巻,81-84頁 (単著)
2000/04 「分裂病との対話-内的体験に先立って語られること-」 『精神神経誌』 (第102号),543-559頁 (共著)
1999/04 「境界性人格障害における時間継起と他者との関係性」 『精神神経誌』 (第101号),33-50頁 (共著)
1998 「「激しい他害傾向」をともなう分裂病の精神病理-殺人および殺人未遂例の分析から」 『臨床精神病理』 19巻,185-201頁 (共著)
1995/04 「分裂病における時間継起の変容について-「時間断裂」から「時間懐乱」へ」 『精神神経誌』 (第97号),405-421頁 (単著)
1993 「分裂病リハビリテーションの目的と方法。病院デイケアの立場から」 『精神科治療学』 8巻,1119-1206頁 (共著)
1989 「分裂病者の病棟体験と治療過程。閉鎖病棟の治療的運用をめぐって」 『精神科治療学』 4巻,221-231頁 (共著)
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■ 学会発表
2015/06/20 大学生年代におけるイマジナリーコンパニオン周辺体験の諸相(トラウマティックストレス学会)
2014/11 青年の生きづらさ-いじめ、自殺問題を中心に-(「心の健康」講演会)
2013/11 <講演>青年の心の変化
2013/08 <講演>『なぜ自殺は減らないのか-精神病理学からのアプローチ』
2012/09 <講演>アスペルガー症候群と解離
2010/12 「漂流をはじめた青年期疾患」(講演)
2007/02 現代青年の解離と攻撃性
■ 所属学会
1994/04~ 日本精神神経学会
2011/04~ 日本精神病理・精神療法学会
■ 講師・講演
2018/07 アスペルガー的人間の時代(名古屋中村区 GOLDEN ARTS CAMP N-mark gallery)
■ 競争的資金等の研究課題
2005/04~2007/03 科学研究費基礎研究C 
■ 資格・免許
精神保健指定医
精神科専門医
医師免許