(最終更新日:2019-04-05 10:20:33)
  カドサキ ヨウヘイ   KADOSAKI, Yohei
  角崎 洋平
社会福祉学部 社会福祉学科
准教授
■ 研究分野
社会福祉学, 政治哲学, 社会政策 
■ メールアドレス
kyoin_mail
■ 学歴
2002/03 金沢大学 経済学部 卒業
2013/03 立命館大学 先端総合学術研究科 修了 博士(学術)
■ 職歴
2002/04~2008/03 国民生活金融公庫
2011/04~2013/03 日本学術振興会特別研究員 DC2
2013/04~2015/03 立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員
2015/04~2018/03 日本学術振興会特別研究員 PD
2015/10~ 立命館大学生存学研究センター 客員研究員
2018/04~ 日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授
■ 業績(著書)
2018/10 『ロールズを読む』   (共著)
2018/05 『フードバンク:世界と日本の困窮者支援と食品ロス問題』  43-68頁 (共著)
2016/04 『正義(福祉+αシリーズ)』   (共著)
2016/02 『マイクロクレジットは金融格差を是正できるか』   (共著)
2013/03 『体制の歴史:時代の線を引きなおす』   (共著)
■ 業績(論文)
2019/04 「なぜ生協が生活相談・貸付事業に取り組むのか:低所得者・生活困窮者等の金融福祉の観点から」 『生活協同組合研究』 (519),12-20頁 (単著)
2018/12 「協同組織金融による生活困窮者支援: 生活協同組合の生活相談・貸付事業の福祉社会における意義について」 『協同組合研究』 38(2),31-39頁 (単著)
2018/05 「平等主義の時間射程:デニス・マッカーリーの「いつの平等か」論の意義と限界 政治思想研究 (18),319-347頁 (単著)
2017/06 「社会保障システムにおける食料保障:フードバンク事業の社会政策的側面での意義と可能性についての考察」 貧困研究 (18),82-95頁 (単著)
2016/08 「低所得世帯・要保護世帯向けりバースモーゲージの現状と問題点:都道府県社会福祉協議会への質問票による全国実態調査から」 社会福祉学 57(2),119-131頁 (共著)
2016/03 「扶養義務を果たさない扶養義務者の不動産相続は不公平か:要保護世帯向け不動産担保型生活資金貸付の問題点」 立命館大学生存学研究センター報告 (26),90-115頁 (単著)
2014/03 「アンダーソンの民主主義的平等論:関係性の射程」 立命館大学生存学研究センター報告 (21),12-51頁 (単著)
2013/03 「福祉的貸付の歴史と理論」(博士論文)   (単著)
2013/03 「選択結果の過酷性をめぐる一考察:福祉国家における自由・責任・リベラリズム」 立命館言語文化研究 24(4),43-57頁 (単著)
2012/03 「二つの貧困対策:戦後創設期の社会福祉制度運用における羈束と裁量、または給付と貸付」 立命館大学生存学研究センター報告 (17),175-207頁 (単著)
2010/03 「なぜ<給付>ではなく<貸付>をするのか?:Muhammad Yunusの<貸付>論と「市場社会」観の検討」 コア・エシックス (6),157-167頁 (単著)
2009/03 「庶民金庫の貨幣貸付に対する『潜在能力』アプローチ:グラミン銀行との比較における考察」 コア・エシックス (5),57-90頁 (単著)
■ 業績(その他)
2018/11 「フードバンクを社会保障システムとして活かすために」 参加システム 18(6),4-4頁 (単著)
2018/11 「協同組合金融による生活困窮者支援」 共済と保険 (725),19-21頁 (単著)
2018/03 「「平等」はいかにして「責任」を制御するのか : 井上彰『正義・平等・責任』岩波書店へのコメント」 『立命館大学生存学研究』 (1),77-82頁 (単著)
2017/07 「(巻頭言)家計相談支援と自己責任」  (112),3-3頁 (単著)
2017/04 「低所得者・要保護世帯向けリバースモーゲージ」 消費者法ニュース (111),115-117頁 (単著)
2017/03 『知のフロンティア:生存をめぐる研究の現場』  66-67頁 (共著)
■ 学会発表
2018/11/25 「低所得世帯の家計管理・金融排除」および「ファイナンシャル・ダイアリー調査結果報告」(貧困研究会第31回定例研究会「金融排除の実態調査報告」)
2018/09/15 「低所得世帯の家計分析に基づく金融排除の研究」(社会政策学会137回大会)
2018/07/22 「社会保障システムの中でのフードバンクの役割」(『フードバンク:世界と日本の困窮者支援と食品ロス対策』出版記念シンポジウム)
2018/06/03 「民間非営利事業としての生活困窮者向け貸付事業について」(政策実現過程のグローバル化に対応した法執行過程・紛争解決過程の理論構築 第6回研究会)
2018/05/19 「貸付は福祉事業たりえるか:生活福祉資金貸付事業と生協の相談・貸付事業」(東海地域ホームレス・生活保護研究会102回研究会)
2018/05/12 「協同組織金融における生活困窮者支援:生活協同組合の生活相談・貸付事業の福祉社会における意義」(日本協同組合学会第37回春季大会)
2017/10/22 「低所得者支援としての貸付:世帯更生貸付は誰を包摂してきたのか」(日本社会福祉学会第65回秋季大会)
2016/06/25 「書評コメント:橘木俊詔『21世紀日本の格差』(京都生命倫理研究会)
2016/02/22 「日本の福祉貸付史・再考」(出版記念シンポジウム・マイクロクレジットは金融格差を是正できるか)
2015/12/13 「フードバンクの理論・歴史的背景:社会保障制度のなかのフードバンクの意義」(貧困研究会大会)
2014/11/25 「日本におけるリバースモーゲージ型生活保障制度の現状と課題」(医療経済研究会定例研究会)
2014/06/28 「分配される財とその時間射程:多元的な生活保障制度の正当化に向けて」(福祉社会学会第12回大会)
2013/11 「分配的正義の時間射程:デニス・マッカーリーの議論を中心に」(関西倫理学会大会)
2012/06 「リベラリズムは過酷か?:福祉社会における「自由」と「責任」の再定位・試論」(福祉社会学会第10回大会)
2012/05 「借手の脆弱性と債権管理:生活協同組合による福祉的貸付の検証」(社会政策学会第124回大会)
2011/06 「世帯更生資金貸付制度の成立過程と初期実戦:貸付することの福祉的意義と可能性・問題点についての考察」(福祉社会学会第9回大会)
2010/05 「個人内資源移転としての貸付:ファイナンスの社会福祉的意味付けに向けた試論」(福祉社会学会第8回大会)
■ 所属学会
関西倫理学会
社会政策学会
社会福祉学会
政治思想学会
福祉社会学会
■ 受賞学術賞
2018/05 政治思想学会 政治思想学会研究奨励賞
■ 講師・講演
2019/02 「なぜ生協が生活相談・貸付事業に取り組むのか」(松戸市)
2018/07 「なぜ生協が生活相談・貸付事業に取り組むのか:日本における金融包摂と協同組合の果たす役割」(仙台市)
2016/03 「生協の生活相談・貸付事業の福祉的意義」(大阪市)
■ 競争的資金等の研究課題
2011/04~2013/03 貸付と給付の社会福祉理論:ライフプランをめぐる資源移転政策の研究 
2013/09~2015/03 リバースモーゲージ型生活保障の実態調査 
2015/04~2018/03 日本の福祉的貸付事業の戦後史 
2015/04~2018/03 福祉政策における給付と貸付のリンケージ構造の研究 
■ 科研費研究者番号
10706675