(最終更新日:2017-06-11 23:47:18)
  ナガエ ミヨコ   NAGAE, Miyoko
  長江 美代子
看護学部 看護学科
教授
■ 研究分野
精神看護学, フォレンジック看護学, Gender & Women study 
■ キーワード
暴力被害者支援, PTSD,自殺予防 
■ ホームページ
女性と子どものライフケア研究所
■ 学歴
山田家政短期大学(現名古屋女子文化短期大学) 卒業
1991/03 名古屋市立大学看護短期大学部 卒業
1996/03 愛知県立大学 外国語学部 卒業 学士(Foreign Study)
2000/05 米国イリノイ大学シカゴ校大学院 修了 修士(看護学)
2007/12 米国イリノイ大学シカゴ校大学院 修了 博士(看護研究)
■ 職歴
1982/04~1987/03 愛知県 学校栄養職員(栄養士)
1991/04~1996/12 名古屋第二赤十字病院 看護師
2005/07~2007/03 三重県立看護大学 看護学部看護学科 教授(精神看護学)
2005/07~2007/03 三重県立看護大学大学院 看護学研究科看護学専攻修士課程 教授(精神看護学)
2007/04~2008/03 滋賀県立大学 人間看護学部人間看護学科 教授(精神看護学)
2007/04~2008/03 滋賀県立大学大学院 人間看護学研究科看護学専攻修士課程 教授(精神看護学)
2008/04~2009/03 三重大学大学院 医学系研究科および同大学医学部 客員教授
2009/04~2012/03 日本赤十字豊田看護大学 看護学部看護学科 教授(精神看護学)
2010/04~ 医療法人成精会刈谷病院 精神看護専門看護師(嘱託非常勤)
2010/04~2016/03 富山大学大学院 医学薬学研究部 兼任講師
2010/04~2012/03 日本赤十字豊田看護大学大学院 看護学研究科看護学専攻修士課程 教授(精神看護学)
2011/04~2014/03 滋賀県立大学 人間看護学部人間看護学科 兼任講師
2012/09~ 名古屋第二赤十字病院 リエゾン精神看護専門看護師(嘱託非常勤)
2013/04~2015/03 宝塚大学 看護学部看護学科 兼任講師
2013/07~2015/03 日本福祉大学 福祉社会開発研究所 客員研究所員
2014/04~2016/03 聖隷クリストファー大学 看護学部助産学専攻科 兼任講師
■ 主な研究テーマ
暴力被害者に対する被害直後からの継続したケアに関する研究―自殺予防アウトリーチ― 
自殺予防のアウトリーチ:街角メンタルヘルス 
親から子(精神障がい者を同胞にもつこども)へのプレ心理教育スキルの獲得プログラムの開発 
精神科デイケアにおける長期利用者の地域移行のためのプログラム開発に関する研究 
透析患者の自殺予防に関する研究-サイコネフロロジー看護師養成プログラム― 
日本版性暴力被害者支援チーム研修開発と看護師の調整能力促進 
暴力の世代伝達を断ち切るケアに関する研究:PTSD予防・治療・回復と周産期支援 
■ 業績(著書)
2016/08 フォレンジック看護:性暴力被害者支援の基本から実践まで (共著)
2015/03 講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護4脳神経疾患で手術を受ける患者の看護 第2版 (共著)
2014 ストレスコーピング (単著)
2014 危機理論 (単著)
2013/11 ナース専科BOOKS:臨床看護研究サクセスマニュアル(新版) (単著)
2011/06 親密な人間関係のための臨床心理学:家族とつながり、愛し、ケアする力 (共著)
2001/01 アメリカ看護留学への道 Your dreams come true! (共著)
■ 業績(論文)
2017/06 犯罪被害者の現場から:性暴力被害者支援看護職SANEを活用したワンストップ性暴力救援センター (単著)
2016/06 チーム医療について期待される看護師の役割について考える (単著)
2014/04 自殺予防アウトリーチ (単著)
2013/05 非接触文化日本でタッチングが成人患者に有効に働く要因 (単著)
2013/03 EPAインドネシア看護師候補者の日本の職場環境への適応に関する研究(査読付) (共著)
2013/03 看護大学4年生の職業レディネスに関する研(査読付) (共著)
2013/03 精神障がいの親と暮らす子どもの日常生活と成長発達への影響 (共著)
2012/03 大学生の友人関係のありかたとアイデンティティの発達(査読付) (共著)
2012/03 非接触文化である日本の看護臨床場面においてタッチングが有効に働く要因:統合的文献研究 (共著)
2012/01 Mental Health-Related Self-Care Agency Scale(MH-SCA)日本語版の開発 (共著)
2011/03 児童精神科に入院する思春期年代の子どもの攻撃性の特徴-小中学校と児童精神科における比較調査より (共著)
2011/03 精神に障害を持つ親と暮らす子どもへの支援-「精神障害の親との生活」を語る講演会の開催と参加者の反応 (共著)
2011/03 精神障がい者が継続して地域で生活できるための支援活動の現状と課題 (共著)
2011/03 中学校養護教諭の語りからみえてきた問題行動を示す生徒への対応の現状と課題-精神疾患への早期介入に向けて (共著)
2010/04 Japanese Women's Perceptions of Intimate Partner Violence (IPV).(夫からの暴力を経験した日本女性が語った親密なパートナーからの暴力のスクリプト)(査読付) (共著)
2009/06 DV家族へのコミュニティベースドゥーラによる周産期支援-DV・虐待予防へのソーシャルマザー- (共著)
2009/03 中学生を対象とした「こころの病気」に対する意識調査 (共著)
2009/03 被虐待が疑われる患児に対する看護師による関連機関への通告行動に関する実態調査-小児科に勤務する看護師に焦点をあてて- (共著)
2008/08 コミュニティベースドゥーラモデルの導入:周産期における母子・家族への心理・社会的支援 (共著)
2007/12 The Cultural Script ofIntimatePartner Violence among Japanese.(日本における親密なパートナーからの暴力の文化的スクリプト)(博士論文) (単著)
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■ 業績(その他)
2015/11 日本でも本人と家族をともに支援する家族支援の実現を:メリデン版訪問家族支援・研修報告 (共著)
2013/05 女性がよりよく生きることを支えるドゥーラ (単著)
2013 看護ケア:海外におけるSANEトレーニング(主に米国の場合) (共著)
2009/04 後が怖いDV:こころの回復への支援 (単著)
2008/03 米国の専門看護師教育から学ぶべきポイント (単著)
2008/02 シラバスは学習を積極的に導くもの (単著)
2007/05 三重県内の看護大学に在籍する男子学生の成長・発達と彼らへの支援に関する質的研究 (共著)
2007/05 訪問看護領域におけるフィジカルアセスメントの実践的活用に関する研究 (共著)
2000/08 日米の医療比較から考える日本医療の将来像(その21)米国の看護修士課程における臨地実習:学生と指導者の対等な関係やファミリーミーティングに学ぶべき (単著)
1999/11 アメリカのケースマネジメント (単著)
■ 学会発表
2017/06/11 東京・名古屋・大阪に展開する病院拠点型性暴力救援センターの到達点と今後:地域との連携による病院拠点型総合支援モデル(第16回日本トラウマティック・ストレス学会)
2017/06/10 性暴力被害女性4名のPost Traumatic Stress Disorder(PTSD)に対する Prolonged Exposure Therapy(PE)実施後のPTSD再燃に関する考察(第16回日本トラウマティック・ストレス学会)
2017/03/18 性暴力被害者支援における政策提言と助産師の役割ーPTSDの予防・治療・回復と周産期の心理社会的支援で性暴力被害の世代伝達を断ち切る(第31回日本助産学会学術集会)
2016/12/01 メリデン版家族支援の実践を日本のシステムにおいて実施する際に求められる対処や工夫の検討 精神科医療機関の場合(日本精神障碍者リハビリテーション学会 第24回長野大会)
2016/09/08 家族支援の現状と課題ー英国メリデン版訪問家族支援プログラム導入を目指してー(第28回日本精神科医学会学術教育研修会看護部門)
2016/08/18 Difficulties in daily living, psychosocial development, and the health of children raised by parents with schizophrenia(5th International Conference on Families and Children with Parental Mental Health Challenges)
2016/06/12 家族支援の新たな風―英国メリデン版訪問家族支援から私たちが学ぶこと―(第41回 日本精神科看護学術集会)
2016/05/21 PEトレーニング後スーパービジョン(SV)を受けながら実施したパートナーからの性暴力による慢性PTSD女性に対するPE療法の実施とSVの一考察(第15回日本トラウマティック・ストレス学会)
2015/09/05 性暴力救援センター開設に向けて:都市型ワンストップ拠点病院立ち上げのプロセス(第2回日本フォレンジック看護学会学術集会)
2015/05/23 チーム医療において期待される看護師の役割について考える(第26回サイコネフロロジー研究会)
2013/12/01 APN(高度実践看護師)による自殺予防のアウトリーチ‐米国Convenience Care Clinic(CCC)の応用(第33回日本看護科学学会学術集会(大阪府大阪市))
2013/12/01 自殺予防のアウトリーチ-街角メンタルヘルスプロジェクト-利用者の特徴と支援の課題(第33回日本看護科学学会学術集会)
2013/11/01 Understanding suicidal and parasuicidal behavior in patients with end-stage renal disease in Japan(慢性腎不全末期患者の自殺および自殺に関連する行動を理解する)(The 16th Japan Academy of Nephology Nursing Science Meeting/ The 3rdNephology Nursing Symposium ,Pacifico、yokohama )(第16回日本腎不全漢語学会学術集会/アジア腎不全看護シンポジウム))
2013/05/01 Support needs of nurses traumatized by suicide of dialysispatients.(透析患者の自殺に遭遇した看護師のサポートニーズ)(The Midwest NursingResearch Society 37thAnnualResearchConference, Chicago, IL, USA.(第37回中西部看護研究学会))
2013/05/01 透析患者の自殺に遭遇した看護師のサポートグループのプロセスと変化(第12回日本トラウマティック・ストレス学会)
2013/03/01 The needs of Indonesian nurse applicants of theJapan-Indonesia Economic Partnership Agreement (EPA): Adapting to the Japanese work Environment(EPAインドネシア看護師候補者の日本の職場環境への適応にする研究)(The 9th International Conference with theGlobal Network of WHO Collaborating Centres for Nursingand Midwifery,Kobe,JAPAN(第9回グローバルヘルスWHOコラボレーションセンター国際看護・助産学会))
2012/07/07 DVサバイバー周産期のトラウマ経験と母子の健康:DVドゥーラ・プロジェクト中間報告(第11回日本トラウマティック・ストレス学会)
2012/07/01 Experiences of JapaneseCaregiversWho Take Care of Demented Elderly:Utilization of Welfare Facilitiesand Community Resources(日本人認知症家族介護者の経験:地域における社会資源の活用)(The 9th International Conference with the Global Network ofWHOCollaboratingCentres for NursingandMidwifery,Kobe,JAPAN(第9回グローバルヘルスWHOコラボレーションセンター国際看護・助産学会))
2012/03/01 Development of a Community-basedIntimate Partner Violence (IPV) Doula program in Japan:Identifying perinatal supportneeds specific towomenexperiencingIPV(コミュニティベース・DVドゥーラの導入:DV被害女性の周産期のサポートニーズ)(The International Society of Psychiatric-Mental Health Nurses 5th Psychopharmacology Institute and 14th Annual Conference、 Atlanta、 Georgia、 USA.(国際精神保健看護学会、第5回精神薬理学会/第14回定期学術集会))
2012/03/01 精神に障がいを持つ親と暮らすこどもが安心して語れる場の提供‐サポート・グループへの参加による対象の気持ちの変化‐(第52回日本児童青年精神医学会)
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■ 所属学会
2014/03~ 日本フォレンジック看護学会
2014/03~ ∟ 理事
2013/06 International Association of Forensic Nurses
2009/06~ 日本トラウマティックストレス学会(JSTSS)
2007/10~ NPO女性とこどものヘルプラインMIE 理事
2007/05~ 日本こども虐待防止学会
2006/01~ 日本看護科学学会
2005/01~ International Society of Psychiatric-Mental Health Nurses(ISPN)
2001/11~ Sigma Theta Tau International Honor Society of Nursing(SST)
2001/08 Midwest Nursing Research Society(MNRS)
2001/05~ 日本看護研究会
1991/04~ 日本看護協会
■ 受賞学術賞
2016/08 最優秀ポスター賞
2015/09 最優秀ポスター賞
■ 講師・講演
2016/09 地域連携における病院拠点型ワンストップ性暴力支援モデル『性暴力救援センター日赤なごや なごみ』開設―性暴力救援施設の必要性とセンター開設までの経緯(東海市、愛知県)
2016/09 フォレンジック看護が支えるもの(東海市、愛知県)
2016/06 性暴力被害の急性期対応(中京大学名古屋キャンパス)
2016/05 性暴力被害の急性期対応(中京大学豊田キャンパス)
2016/02 性暴力がもたらす社会、男・女・家族の在り方とは(名古屋第二赤十字病院)
2016/01 いろいろな立場での10代の性暴力被害者支援に必要なことを探る
2015/12 職場・チームにおける看護師のストレスマネジメント(名古屋第一赤十字病院)
2015/11 DVと性暴力:街角メンタルヘルスの実情(大府市石ヶ瀬会館)
2015/11 すべての性暴力被害者のために:伝えよう性暴力救援センター日赤なごや開設の意味
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
2013/06/01~ HOSPYグループ「いのちの事例検討会」
2012/09/01~ 名古屋第二赤十字病院においてリエゾン精神専門看護師活動(嘱託非常勤)
2012/06/01~ 透析患者の自殺に遭遇した看護師のサポートグループ(HOSPYグループ、金山クリニック)運営HOSPYグループ:社会医療法人名古屋記念財団、医療法人新生会、社会福祉法人新生会
2010/04/01~ 刈谷病院(愛知県)において精神専門看護師(CNS)活動(嘱託非常勤)
2009/03/01~2010/03/01 北野病院(大阪府)においてリエゾン精神専門看護師活動(コンサルテーション)
2001/09/01~2002/05/01 Research Assistant in“Pulmonary Research Program”(呼吸器疾患研究プログラム研究助手)(米国イリノイ大学看護学部)
1999/06/01~2003/05/01 Research Assistant in “HIV/AIDSPrevention Intervention Program”(HIV/AIDS予防介入プログラム 研究助手)(米国イリノイ大学看護学部)
1998/01/01~2000/05/01 Research Assistant in “Women’s Walking Program”(女性のウォーキング・プログラム 研究助手)(米国イリノイ大学看護学部)
1991/04/01~1996/12/01 名古屋第二赤十字病院における活動(看護師)
1987/07/01~1987/10/01 稲沢市民病院における活動(管理栄養士)
1983/04/01 愛知県学校栄養職員としての活動(栄養士、管理栄養士)
1982/09/01 愛知県学校栄養職員としての活動(栄養士、管理栄養士)
1982/04/01~1987/03/01 愛知県学校栄養職員としての活動(栄養士、管理栄養士)
■ 資格・免許
2005/10/26 PMHCNS-BC: Clinical Specialist in Adult Psychiatric and Mental Health Nursing(精神看護専門看護師認定資格)米国ANCC(American Nurses Credentialing Center)CNS認定(Certification Number:2005003815-01)
1997/05/01 米国イリノイ州正看護師免許(Registered Professional Nurse)(License number 041-303043)
1997/05/01 米国ニューヨーク州正看護師免許(Registered Professional Nurse)(License number 491523-1)
1996/08/01 高等学校教諭一種免許状(英語)(愛知県教育委員会平8高1第5057号)
1996/08/01 中学校教諭一種免許状(英語)(愛知県教育委員会平8中1 第3956号)
1991/04/01 看護師免許(第733521号)
1985/11/01 管理栄養士免許(第27732号)
1982/03/01 栄養士免許(第21678号)
1977/03/01 調理師免許(第65362号)