(最終更新日:2017-09-12 00:03:44)
  ヨシノ マキ   YOSHINO, Maki
  吉野 真紀
子ども発達学部 心理臨床学科
准教授
■ 研究分野
臨床心理学 
■ キーワード
臨床心理アセスメント、人間性心理学的心理療法、ロールシャッハ・テスト、病院臨床、性別違和 
■ 学歴
1996/03 静岡大学 教育学部 卒業
1999/03 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 修了 修士(学術)
■ 職歴
2001/04~2009/03 関西医科大学精神神経科学講座 臨床心理士
2007/10~2009/03 梅花女子大学 非常勤講師
2009/04~2016/03 関西医科大学精神神経科学講座 助教
2012/04~2016/03 関西大学 臨床心理専門職大学院 非常勤講師
2015/09~ 信州大学大学院 教育学研究科 非常勤講師
2016/04~ 日本福祉大学 子ども発達学部 心理臨床学科 准教授
■ 主な研究テーマ
性同一性障害(性別違和)における心理的特徴 
■ 業績(著書)
2016/02 ジェンダーと精神保健 (共著)
2008/10 投影法の現在 ジェンダー問題と投影法 (共著)
■ 業績(論文)
2017/07 大学附属医療施設における臨床心理アセスメント教育の実践―精神科後期研修医・新人臨床心理士への実践指導より― (単著)
2017/01 児童思春期の性別違和における心理的支援―臨床心理士の立場から― (単著)
2015/10 Neuropsychological Evaluation and Cerebral Blood Flow Effects of Apolipoprotein E4 in Alzheimer's Disease Patients after One Year of Treatment:An Exploratory Study (共著)
2015/09 広汎性発達障害における家庭環境因の影響-PARS短縮版の解析から- (共著)
2015/03 性同一性障害における知的側面の特徴-Female to male の言語性IQと動作性IQのディスクレパンシーに着目して- (共著)
2014/11 香月泰男のこころの軌跡 (共著)
2014/06 アルツハイマー型認知症患者が抗認知症薬を長期服薬する因子とはなにか:donepezil とmemantineの後方視的検討から (共著)
2014/03 休職中の神経症およびうつ病患者に対する集団認知行動療法-リワークプログラム実施上の困難点からの検討- (共著)
2013/03 復職困難な神経症およびうつ病患者の心理的特徴-うつ病リワークデイケア通所者の心理検査から- (共著)
2012/12 もの忘れ外来での患者家族への病名説明とその後の障害受容について (共著)
2012/03 児童思春期の神経症患者における短期心理療法-期間・回数限定セッションの試み- (共著)
2012/03 性同一性障害の支援において臨床心理士・精神保健福祉士が果たす役割 (共著)
2012/03 性同一性障害の包括的治療において精神科医が果たす役割 (共著)
2012/02 大学生における対人恐怖心性、ふれあい恐怖心性と両親の養育態度について (共著)
2011/08 性同一性障害(GID)地域における医療連携 (共著)
2011/07 ホルモン療法がFTMの精神面に与える影響 (共著)
2011/03 神経症圏患者における短期心理療法による支援-大学病院精神神経科での実践から- (共著)
2011/02 症例に学ぶ「生きるのをもう少し楽にしたい」と来談した青年との面談過程 (共著)
2010/11 広汎性発達障害のロールシャッハ・テストにおける特徴-再検査を通して- (共著)
2010/03 Psychological characteristics of Japanese patients with chronic pain assessed by Rorschach test (共著)
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■ 業績(その他)
2005/09 脳と性 性同一性障害の臨床 精神科における対応 (共著)
2005/04 性同一性障害の診かたと治療 ジェンダークリニックの取り組みと実態(関西医科大学) (共著)
2005/04 性同一性障害の診かたと治療 患者さんからよくある質問 ジェンダークリニック (共著)
■ 学会発表
2016/10/29 性同一性障害、及び性に関連する悩みを有する子どもの診療について~児童精神科医へのアンケート結果から~(第57回日本児童青年精神医学会総会)
2016/06/04 児童思春期の性別違和における心理的支援―臨床心理士の立場から―(第112回日本精神神経学会学術総会)
2016/06 アルツハイマー型認知症患者におけるADASとSPECTの一年間における変化 アポリポ蛋白E遺伝子を用いて(第31回日本老年精神医学会)
2015/10 塩酸ドネペジル内服中のアルツハイマー型認知症患者における脳血流と神経心理評価の一年間における変化―アポリポ蛋白E遺伝子の有無による検討―(第25回日本臨床精神神経薬理学会)
2015/09 日本人青年女性のバウムテストにみられる幹先端処理の特徴―イラン人青年女性と比較して―(日本心理臨床学会第34回秋季大会)
2015/06 アルツハイマー型認知症患者における脳血流と神経心理評価の一年間における変化-アポリポ蛋白E遺伝子の有無による検討-(第18回日本薬物脳波学会学術集会)
2015/03 教育現場における臨床心理士のかかわり-スクールカウンセリングを通して-(GID(性同一性障害)学会第17回研究大会)
2015/03 性同一性障害における能力のアンバランス-WAIS-Rプロフィールに着目して-(GID(性同一性障害)学会第17回研究大会)
2014/10 広汎性発達障害における家庭環境因の影響-PARS短縮版の解析から-(第55回日本児童青年精神医学会総会)
2014/08 性同一性障害のWAIS-Rにおける特徴-female to male の言語性IQと動作性IQのディスクレパンシーに着目して-(日本心理臨床学会第33回秋季大会)
2014/07 広汎性発達障害における家庭環境因の影響-PARS短縮版の解析から-(第115回近畿精神神経学会)
2013/11 アルツハイマー型認知症におけるdonepezil と memantineの継続に関する後方視的検討(第32回日本認知症学会学術集会)
2013/10 WISC-IVにおいてどのような場合に全検査実施が有益か(第54回日本児童青年精神医学会総会)
2013/10 アルツハイマー型認知症におけるdonepezil と memantineの服用継続とその因子に関する後方視的検討(第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会合同年会)
2013/07 関西医科大学滝井病院におけるdonepezil 及び memantine の継続率に関する因子の後方視的検討(第113回近畿精神神経学会)
2013/07 香月泰男のこころの軌跡-シベリアシリーズの陰影に注目して-(第60回日本病跡学会総会)
2013/02 統合失調症からの診断の再考が重要であった転換性障害患者の一例(第112回近畿精神神経学会)
2012/10 アルツハイマー型認知症におけるmemantine継続に関する因子の後方視的検討(第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会)
2012/10 メマンチン服用前後での認知機能検査結果の検討(第31回日本認知症学会学術集会)
2012/09 青年期性同一性障害患者のバウムテストの特徴-一般専門学生・大学生との比較から-(日本描画テスト・描画療法学会第22回大会)
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■ 所属学会
1997/07~ 日本心理臨床学会
2002/07~ 日本人間性心理学会
2003/11~ 日本ロールシャッハ学会
2004/09~ 日本描画テスト・描画療法学会
2010/07~ 日本児童青年精神医学会
2015/04~2016/03 ∟ 性同一性障害に関するワーキンググループ協力委員
2014/03~ GID(性同一性障害)学会
2015/05~ 包括システムによる日本ロールシャッハ学会
2015/11~ 日本臨床ゲシュタルト療法学会
■ 講師・講演
2016/01 性別違和(性同一性障がい)について知ろう~児童思春期の子どもたちへの支援~(大阪)
2015/10 セクシュアルマイノリティの基礎知識について~性的少数派生徒の理解~(大阪)
2015/08 (公財)日本臨床心理士資格認定協会主催第20回学校臨床心理士全国研修会 性同一性障害(兵庫)
2015/07 性別違和のある子どもたちにどう向き合うか~臨床心理士の立場から~(大阪)
2015/07 メンタルヘルスのセルフケア~ストレスとうまくつきあうコツ~(大阪)
2015/02 WAIS-Ⅲの実践的理解(兵庫)
2015/02 セクシュアルマイノリティの学生支援(兵庫)
2015/01 小・中学校における性同一性障がいの児童生徒の現状と教員にできる配慮について(大阪)
2014/12 揺らぐ思春期のジェンダー(京都)
2013/12 性同一性障がいのある児童生徒への適切な対応について(大阪)
2012/07 性同一性障害を考える 学校における性同一性障害の支援(滋賀)
2012/05 メンタルヘルスのセルフケア~集団生活を豊かに過ごすコツ~(大阪)
2011/10 性的マイノリティの理解と支援 学校における性同一性障害への支援(大阪)
2011/08 性同一性障害を考える 学校における性同一性障害への支援(滋賀)
2011/05 ストレスマネジメント(新入社員研修)(大阪)
2011/02 性別に悩む生徒を支えるには 学校における性同一性障害への支援~SCとしてできること~(京都)
2010/05 ストレスマネジメント(新入社員研修)(大阪)
2008/09 いろいろな個性をもった子どもたち~発達障害、LD、AD/HD、高機能自閉症等の理解を通して~(京都)
2006/08 発達にかたよりのある児童生徒への理解と対応(京都)
2003/07 思春期の子どもたちが出会うこころの課題(京都)
■ 社会における活動
2017/03 日本臨床ゲシュタルト療法学会第7回大会 会長講演司会
2015/11 日本臨床ゲシュタルト療法学会第6回大会 会長講演司会
2015/11 臨床心理士が知っておきたい性―セクシュアリティ・ジェンダーについて知る、学ぶ、語る―性別違和に悩む方たちへの支援 話題提供
2013/12 臨床心理士のためのセクシュアルマイノリティ基礎知識 性同一性障害の支援における臨床心理士の役割 パネリスト
2012/09 日本描画テスト・描画療法学会第22回大会 一般演題司会
2012/01~2017/06 バイエルホールディング株式会社臨床心理士
2008/09~2011/12 バイエル薬品株式会社臨床心理士
2008/04~2008/08 斉藤神経科臨床心理士
2006/07~2007/09 大阪工業大学学生相談カウンセラー
2006/04~2006/07 神戸親和女子大学学生相談カウンセラー
2001/04~2010/03 京都市教育委員会スクールカウンセラー
2001/04~2002/03 大阪工業大学学生相談カウンセラー
2000/04~2002/03 医療法人社団杉本医院臨床心理士
1998/04~2001/03 大阪女学院短期大学学生相談カウンセラー
1997/11~2000/03 関西医科大学附属病院精神神経科非常勤臨床心理士
■ 競争的資金等の研究課題
2006/04~2008/03 (財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:精神療法における患者の感情の変化:音声物理量と言語内容の関連についての検討 
2009/04~2010/03 (財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:神経症患者における短期精神療法の有効性―大学病院精神神経科での導入・終結の工夫― 
2010/04~2011/03 (財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:児童思春期の神経症患者における短期精神療法―期間・回数限定セッションの試み― 
2011/04~2012/03 (財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:復職困難な神経症およびうつ病患者の心理的特徴に関する一考察―うつ病リワークデイケア通所者の心理検査を通して― 
2012/04~2013/03 (財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:復職困難な神経症およびうつ病患者への集団認知行動療法―リワークデイケアにおける試み― 
2013/04~2014/03 (財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:性同一性障害患者の知的資質からみる特徴―WAIS-Rを通して― 
2014/04~2016/03 (公財)メンタルヘルス岡本記念財団研究助成:性同一性障害における戸籍の性別変更前後の心理的変化 
2016/04~2021/03 科研費基盤研究C:性同一性障害当事者の自己実現過程と心理的変化に関する研究 
■ 資格・免許
2015/11/15 日本ゲシュタルト療法研究所50session(125時間)訓練修了、ディプロマ取得
2013/04/01 認定描画療法士
2001/04/01 臨床心理士
■ 科研費研究者番号
60548402