(最終更新日:2022-05-22 13:56:41)
  タケムラ ミヅホ   TAKEMURA, Mizuho
  竹村 瑞穂
スポーツ科学部 スポーツ科学科
准教授
■ 研究分野
スポーツ倫理学、スポーツ哲学, 生命倫理学 
■ キーワード
スポーツ倫理学、スポーツ哲学、生命倫理学 
■ 職歴
2012/04~2014/03 早稲田大学 スポーツ科学学術院 助手
2014/04~2017/03 早稲田大学 スポーツ科学学術院 助教
2017/04~ 日本福祉大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 准教授
■ 業績(著書)
2022/01 スポーツと遺伝子ドーピングを問う 技術の現在から倫理的問題まで   (共著)
2020/04 スポーツ白書2020「ドーピング防止活動」 スポーツ白書 256-258頁 (共著)
2018/01 広辞苑第7版(体育分野)   (共著)
2017/03 ドーピングの倫理学『よくわかるスポーツ倫理学』所収  64-77頁 (共著)
2016/07 スポーツとドーピング『新版 教養としての体育原理 現代の体育・スポーツを考えるために』所収   (共著)
■ 業績(論文)
2022/03 体育・スポーツにおける環境教育の重要性とあり方について -「未来世代に対する責任」という概念から- 日本福祉大学スポーツ科学論集 5,1-8頁 (共著) 
2021 アスリートの身体-ナチュラルとアンナチュラルのはざまで- 文化人類学研究 21,2-11頁 (単著) 
2021 シンポジウム報告 スポーツ史学会第32回大会シンポジウム報告 スポーツにおけるドーピング問題 スポーツ史研究 34,59-81頁 (共著) 
2020/07 Gender Verification Issues in Women's Competitive Sports: An Ethical Critique of the IAAF DSD Regulation Sport, Ethics and Philosophy  (単著)  Link
2019 日本体育学会第70回大会体育哲学専門領域シンポジウム報告 「多様な身体」からスポーツを展望する 体育哲学年報 50,49-64頁 (共著) 
2018/05 アンチ・ドーピングを抜本的に問い直す-遺伝子ドーピング時代に向けて- 現代スポーツ評論 38,80-88頁 (単著) 
2018/03 ドーピング問題から「スポーツの価値」について考える 保健体育教室 306(1),19-23頁 (単著) 
2018/03 遺伝子ドーピングの形而上学-遺伝子の道徳性をめぐって- 日本福祉大学スポーツ科学論集 1,11-21頁 (単著) 
2015/01 自己による身体所有としてのドーピング問題-John Lockeの「身体所有権」概念の再考から- 『体育・スポーツ哲学研究』 37(1),15-28頁 (単著) 
2014/06 競技スポーツにおける身体的エンハンスメントに関する倫理学的研究 : より「よい」身体をめぐって 『体育学研究』 59(1),53-66頁 (単著) 
2013/05 ドーピングの根底に在るもの-身体所有権から自己処分権へ- 『現代スポーツ評論』 28,146-153頁 (単著) 
2013/03 Prolegomena to philosophical considerations on the issues of sports and gender: a critical consideration on sports and gender researches in Japan.
(スポーツジェンダー問題に対する哲学的考察序説:日本におけるスポーツジェンダー研究の批判的検討から) The journal of the Philosophy of Sport 41(1),97-111頁 (単著) 
2013/03 Sport in Chin’s Universities and Colleges form Late Qing Dynasty to Republic of China(1980s-1937):Origins, Expression and Problems.
(清朝後期から中華民国期(1890s‐1937)の中国の高等教育機関におけるスポーツ:起源、表現、諸問題に着目して) 『スポーツ教育学研究』 32(2),15-30頁 (共著) 
2012/06 日本におけるオリンピック教育研究の展開-筑波大学オリンピック教育プラットフォームの事例を中心に- 『2011慶祝建國百年節 慶興賽曾國際學術検討曾 専刊』  (共著) 
2012/03 ドーピング禁止の是非に関する応用倫理学的研究(博士論文)   (単著) 
2012/01 遺伝子ドーピングに関する現状分析および倫理的研究の現在 『スポーツ教育学研究』 31(1),29-42頁 (単著) 
2011/06 「自由意志によるドーピング問題」をめぐる倫理間対話-なぜドーピングをしてはいけないのか- 『体育・スポーツ哲学研究』 33(1),27-44頁 (共著) 
2009/11 「他者による身体所有」としてのドーピング問題-旧東ドイツにおけるドーピング問題の事例から- 『体育・スポーツ哲学研究』 31(2),95-107頁 (単著) 
2008/11 ドーピング禁止議論の再検討-倫理学的観点から論じた研究を中心に- 『スポーツ教育学研究』 53(28),13-23頁 (共著) 
2007/11 カント実践哲学からみるフェアプレイの道徳性 『体育・スポーツ哲学研究』 29(2),139-149頁 (共著) 
■ 業績(その他)
2022/03 若手研究者に求められる体育・スポーツ・健康科学の社会的使命 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集  (共著) 2022/03 Link
2015/05 暴力(体罰を含む)・セクハラ問題を学ぶためのガイドブック    2015/05
■ 学会発表
2022/05/07 スポーツ倫理から見た遺伝子ドーピング(早稲田大学現代死生学研究所主催シンポジウム「スポーツと遺伝子ドーピングを考える:技術の現在と倫理問題」)
2021/09/07 スポーツ科学研究における学際性の確立に向けて(日本体育・スポーツ・健康学会71回大会)
2020/01/25 アスリートの身体-ナチュラルとアンナチュラルのはざまで(早稲田文化人類学会(現代文化人類学会))
2019/09/11 スポーツジェンダー問題からスポーツを哲学する(日本体育学会)
2019/02 Sports technology and ethics. A consideration of ethical issues of involved in the Olympic eligibility of an athlete with an artificial leg.(International research forum on Biomechanics of running-specific prostheses.)
2018/12 21世紀における新たなドーピング技術と倫理的問題 スポーツと人間の未来を問う(第32回スポーツ史学会)
2018/10 スポーツ指導における指導者と選手の在りようについて(第42回日本障がい者体育・スポーツ研究会)
2017/09/09 競技スポーツの文脈における「よい」身体についての応用哲学的考察(日本体育学会 第68回大会)
2014/11 遺伝子操作技術を用いた身体的エンハンスメントに関する実践哲学的考察:遺伝子の道徳的地位をめぐって(日本医学哲学・倫理学会 第33回大会)
2014/06 スポーツのジェンダー問題に関する哲学的考察序説(日本スポーツとジェンダー学会 第13回大会)
2013/09 Ethical considerations on gene doping-focusing on the specific ethical problems about genetic doping. (遺伝子ドーピングに関する倫理学的問題:遺伝子ドーピングの独自性に着目して)(The 41th annual conference of the International Association for the Philosophy of Sport)
2012/03 帝都復興祭における帝都復興記念体育大会(スポーツ人類学会 第13回大会)
2011/09 Ethical Considerations about the Concept of Property in regard to the Person-Doping Practices and Problems (身体所有権概念に関する倫理学的考察:ドーピング実践と問題から)(39th International association of Philosophy of Sport)
2011/08 遺伝子ドーピングに関する批判的考察 -否定論と肯定論に着目して-(第33回日本体育・スポーツ哲学会)
2011/06 日本におけるオリンピック教育研究の展開 -筑波大学オリンピック教育プラットフォームの事例を中心に-(台湾身体文化学会国際シンポジウム)
2010/11 遺伝子ドーピングに関する倫理学的考察(第30回日本スポーツ教育学会)
2007/11 日本語・英語・独語圏におけるドーピング論の系譜学的考察 -スポーツ倫理学的観点から論じた研究を中心に-(第27回日本スポーツ教育学会)
2007/03 筑波大学オリンピック・ムーブメント研究室: 「オリンピック・ムーブメントと大学」(第18回日本スポーツ方法学会)
2006/11 スポーツと環境倫理 -ハンス・ヨナスの「責任という原理」を中心に-(第26回日本スポーツ教育学会)
2006/08 カント実践哲学からみるフェアプレイの道徳性(第28回日本体育・スポーツ哲学会)
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■ 所属学会
2017/04~ 応用哲学会 Link
2014/04~ 日本スポーツとジェンダー学会
2013/09~ 国際スポーツ哲学会
2012/04~ 体育科教育学会
2008/04~ 日本医学哲学倫理学会
2005/04~ 日本スポーツ教育学会
2005/04~ 日本体育・スポーツ哲学会
2005/04~ 日本体育学会
■ 受賞学術賞
2015/08 日本体育学会 日本体育学会浅田学術奨励賞
2007/11 日本体育・スポーツ哲学会 日本体育・スポーツ哲学会奨励賞
■ 講師・講演
2022/02 令和3年度スポーツ庁委託事業「障害者スポーツ推進プロジェクト」事業成果報告会
2021/03 スポーツにおけるコンプライアンス - JWBFが目指したい多様性のある組織
2020/09 スポーツにおけるコンプライアンス(全日本柔道連盟 教材コンテンツ)
2019/01 スポーツ科学分野における人文社会系研究について
2018/11 スポーツにおける指導者倫理とコンプライアンス
2018/09 スポーツ指導と倫理
2018/01 みんなで学ぼう スポーツの問題
2017/12 体罰、暴力のないスポーツ指導に向けて
2017/07 スポーツ指導におけるコンプライアンスについて
2017/04 東京2020における女性の役割と影響
■ 社会における活動
2020/04~ 国立スポーツ科学センター倫理審査委員会委員
2020/04~ 早稲田大学現代死生学研究所招聘研究員
2019/04~ 日本体育学会IJSHS編集委員会委員
2019/03 遺伝子ドーピングに関する学際的・国際的ワークショップの開催
2019/01~ 日本車いすバスケットボール連盟コンプライアンス委員会委員
2017/04~ 全日本柔道連盟コンプライアンス委員会委員
2014/09~2017/03 全日本柔道連盟コンプライアンス委員会セクハラ分科会オブザーバー
2014/01~ International Network Humanistic Doping Research 会員
■ 主要学科目
スポーツ倫理学、スポーツ哲学