ヤマグチ ケイコ   YAMAGUCHI, Keiko
  山口 桂子
看護学部 看護学科
教授
発表年月日 2003/07
発表テーマ 外来看護師がかかえるストレッサーの実態調査
発表学会名 第29回日本看護研究学会学術集会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 大阪府大阪市
発表者・共同発表者 江本はる美、近藤貴代、鈴木聖子、山口桂子
概要 A病院の外来看護師を対象に、外来看護師がかかえるストレッサーを明らかにする目的で実態調査を行った。その結果、「院内研修・研究」の負担度が最も高く、ついで、「当直」「応援勤務」の順であった。一方、負担どの低い項目は、「病棟看護師との対応」などの人間関係であった。