ヤマグチ ケイコ   YAMAGUCHI, Keiko
  山口 桂子
看護学部 看護学科
教授
発表年月日 2009/08
発表テーマ 母親のストレスと育児行動の研究(第一報)‐育児ストレスと不適切な育児行動の因果モデルの検討‐
発表学会名 第35回日本看護研究学会学術集会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 神奈川県横浜市
発表者・共同発表者 不適切な育児行動に対して、子どもの特徴の影響が強いことが明らかとなり、子どもの行動の意味や、子どもの個性に応じた適切な育児行動を母親に伝えることは虐待予防に有効であることが示唆された。
概要 育児ストレスと不適切な育児行動の関連について検証するため、3歳~12歳の子どもをもつ母親567名を対象に自記式質問紙にて調査を行った。その結果、