タナカ カズヒコ   TANAKA, Kazuhiko
  田中 和彦
福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科
准教授
発表年月日 2014/11
発表テーマ アセスメントプロセスに活用するスキルの検討-クライエントの主観に焦点を絞って-
発表学会名 日本社会福祉学会第62回秋季大会
主催者 日本社会福祉学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 大谷京子、田中和彦、寺澤法弘、吉田みゆき
概要 クライエントの「理解された感」がどのように共有されているのかということについて、クライエント役の逐語記録から面接にある評価と期待について抽出しカードワークにて明らかにした。その結果、クライエントは協働志向を持っており、結果を求めていることが示唆された。