クボ タカシ   KUBO, Takashi
  久保 隆志
社会福祉学部 社会福祉学科
助教
発表年月日 2017/02/15
発表テーマ 「SSM調査2005年における満足度尺度に関する一考察――満足度の高低が影響する行動とは
発表学会名 二次分析研究会2016 参加者公募型研究 成果報告会ー現代日本の格差と不平等に関するデータの二次分析
主催者 東京大学社会科学研究所 附属社会調査・データアーカイブ研究センター 社会調査・データアーカイブ共同利用・共同研究拠点事業
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
概要 社会階層と社会推移調査(SSM)2005年調査で計測された「生活満足度」を主な被説明変数として調査対象者の行動を確認していくことを大きな目的とした(以下,SSM2005).今回は,生活満足度が高い場合にはなんらかの向社会的な行動と対人関係の量に影響があることを前提に順序回帰ロジスティク分析を用いて検証をおこなった.結果として,生活満足度と向社会的な活動を比較していくと生活満足度が高いことでボランティア活動が活発になる可能性が見出された.さらに,分析を補足するために「個人所得への満足度」を被説明変数として分析をした.当該変数の場合には,満足度の上昇とともに政治的な活動への参加量が増えていることがわかった.対人関係の量に,影響を与える関係性は確認できかなった.