ヤマグチ ケイコ
YAMAGUCHI, Keiko 山口 桂子 看護学部 看護学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1986/03 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 新生児の体温変動-巨大児と標準体重児の比較を中心に- |
執筆形態 | 共同 |
掲載誌名 | 日本看護研究学会雑誌 |
巻・号・頁 | 8(3・4合併),19-25頁 |
著者・共著者 | 足立陽子、浅井美千代、宮腰由紀子、山口佳子、岩本仁子、阪口禎男 |
概要 | 生後日数0~3日の巨大児と標準児の体温変動について、比較・検討を行った。その結果、巨大児では刺激時の体温変動は標準児に比較して少なかった。すなわち、沐浴や授乳時などの刺激に対する反応性が低位にあり、熱放散が抑えられているのではないかと推論された。 |