シライシ ナリアキ   SHIRAISHI, Nariaki
  白石 成明
健康科学部 リハビリテーション学科
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/05
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 「データマネージメントにおける連携」
執筆形態 共同
掲載誌名 CLINICAL REHABILITATION
出版社・発行元 医歯薬出版
巻・号・頁 22((5)),450-454頁
概要 近年になり,データマネジメント・システムはInformation and Communication Technology(ICT)の普及により病院内での利用に留まらず,地域での連携パスや学術団体によるエビデンス構築の手段として開発が進められるようになってきた. また,熊本での地域連携パスのように両者をうまく融合させるような取り組みも始まっている.このようなデータマネジメント・システムは,地域完結型医療システムの構築や効率的な医療サービスの提供など様々な目的で利用可能であることが望まれる.
日本リハビリテーション・データベース(Japan Rehabilitation Database, JRD)は、2012年9月より,日本リハビリテーション医学会,日本理学療法士協会,日本作業療法士協会,日本言語聴覚士協会の4団体からなる日本リハビリテーション・データベース協議会(Japan Association of Rehabilitation Database,JARD)により運用されている.多くの施設の協力により,登録患者数は累積で74施設から1万件を超えるデータが蓄積されている.本稿では主としてリハビリテーション患者データベースの開発の背景や概要などを報告し,データマネージメントにおける連携について紹介したい.
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