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サイトウ カズハル
SAITO Kazuharu 齋藤 一晴 教育・心理学部 学校教育学科 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2017/11 |
| 形態種別 | 大学研究所等紀要(論文) |
| 標題 | 小学校新学習指導要領を読む視点 ―社会への分析を中心に― |
| 執筆形態 | 単独 |
| 掲載誌名 | 教職課程研究論集 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本福祉大学教職課程センター |
| 巻・号・頁 | (17),67-76頁 |
| 概要 | 小学校の新学習指導要領の特徴について、これまでのものと比較した。なかでも社会に焦点をあわせて分析を行った。学習指導要領が新しくなることで、教科書記述も更新され、中学校の学習内容との連続性に着目する必要性などを指摘した。また、そうした新しさや特徴をふまえた指導案の作成指導方法についても言及した。 |