フジタ モトアキ
FUJITA, Motoaki 藤田 紀昭 スポーツ科学部 スポーツ科学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/10 |
形態種別 | 調査 |
標題 | トップアスリートの強化・研究活動拠点の在り方に関する調査研究(パラリンピック競技における選手、指導者および競技団体ニーズ調査並びに諸外国の情報収集業務等)(文部科学省委託調査) |
執筆形態 | 共同 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 神戸大学 |
担当範囲 | 1.アスリート量的調査要旨 |
著者・共著者 | 山口泰雄、秋元忍、中森邦男、櫻井誠一、藤田紀昭 他13名、5番目) |
概要 | トップアスリートの強化・研究活動拠点の在り方に関する調査研究(パラリンピック競技における選手、指導者および競技団体ニーズ調査並びに諸外国の情報収集業務等)
pp.12-13 日常的な拠点のあるアスリートは4分の3。東京・千葉、大阪・兵庫、愛知などの大都市圏が多い。日常的な拠点は「一般公共施設」、「障害者向け公共施設」、「学校施設」、「民間クラブ」の順であった。NTC/JISSは大半が利用を希望しているが利用したのは27.8%であった。受けたい医科学支援は「動作分析」、「トレーニング指導」、「映像技術」、「心理」、「ゲーム分析」、「栄養」の順。強化に必要な支援は「指導者の育成・配置」、「日常経費」、「合宿経費」、「海外合宿経費」の順であった。 |