(最終更新日:2024-04-23 11:44:28)
マルヤマ シンジ
MARUYAMA, Shinji
丸山 真司
教育・心理学部 学校教育学科
教授
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■ 研究分野
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■ キーワード
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■ 学歴
1980/03
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広島大学 教育学部 卒業
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1982/04
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広島大学大学院 教育学研究科 修了
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教育学 博士
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■ 職歴
1982/05~1987/10
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名古屋工業大学 助手
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1987/11~1993/03
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名古屋工業大学 講師
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1993/04~1998/03
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愛知県立女子短期大学兼愛知県立大学 児童福祉学科兼文学部児童教育学科 助教授・准教授
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1998/04~2003/03
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愛知県立大学 文学部児童教育学科 助教授・准教授
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2003/04~2009/03
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愛知県立大学 文学部児童教育学科 教授
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2009/04~2023/03
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愛知県立大学 教育福祉学部 教授
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2018/04~2021/03
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愛知県立大学 副学長(総括)
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日本福祉大学
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■ 業績(著書)
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■ 業績(論文)
2023/10
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運動文化の学びと子ども理解 たのしい体育・スポーツ 44(1),18-21頁 (単著)
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2023/03
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運動文化の学びを『ともに生きる』につなぐ体育実践の創造に向けて 愛知県立大学教育福祉学部論集 (第71号),1-14頁 (単著)
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2022/03
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カンボジアの幼児教育の歴史と幼稚園教員養成校の課題 中部学院大学・中部学院大学短期大学部 教職実践研究 (第1号),51-58頁 (共著)
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2021/03
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体育教師のカリキュラムづくりに向かう「実践的認識」の形成-変容プロセス-小学校教諭S氏のライフヒストリー・アプローチ- 愛知県立大学教育福祉学部論集 (69) (共著)
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2020/06
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ペルーの学校体育の教科内容編成にみられる特徴および課題―ナショナル・カリキュラムにおける初等・中等体育カリキュラムに着目して― 日本教科教育学会誌 41(1),1-11頁 (共著)
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2019/01
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体育におけるルール学習と『ともに意味を問い直す』授業の創造 体育科教育 67(1),12-16頁 (単著)
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2019/01
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重点教材を年間計画に位置づける意味、重点教材を活かした年間計画を教師が創るー実践分析を通して たのしい体育・スポーツ 38(1),6-51頁 (単著)
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2018/11
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Examining the Configuration of Olympics-related Teaching Content: Focusing on Olympic Literacy Beitragsband des 10. Deutch-Japanischen Symposium, Institut fuer Sportwissenschaft der WWU Muenster in Kooperation mit dem Willibald Gebhardt Institut(WGI) und Unterstuetzung der Deutschen Vereinigung fuer Sportwisenschaft(dsv) pp.30-31 (共著)
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2018/03
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いまこそ、教師主体の体育カリキュラム開発に取り組もう-岨和正氏の体育実践研究史から学ぶこと- 体育科教育 66(3),33-37頁 (単著)
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2018/01
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「アダプテッド・スポーツ」実践の試みー「ともに意味を問い直す」授業づくりを目指して たのしい体育・スポーツ 37(1),5656-59頁 (単著)
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2017
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幼児期の投運動における定位能力・分化能力の発達的特性 : 運動遊びの介入が与える効果に着目して スポーツ健康科学研究 = Japanese journal of sports and health science 39,9-17頁 (共著)
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2016/03
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「『体育は何を教える教科か』を問い直す」 日本教科教育学会誌 38(4),111-116頁 (単著)
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2016/03
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「幼児期における定位能力・分化能力の発達的特性-投・跳動作に着目して-」 発育発達研究 2016(70),36-47頁 (共著)
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2015/10
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「体育の『学習指導案』再考-ひと味違う指導案づくりに向けて-」 たのしい体育・スポーツ 34(8),8-11頁 (単著)
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2015/03
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中学校「体育理論」における「キー・コンピテンシー」 : 中学校学習指導要領に着目して (木村隆之教授 記念号) 岐阜経済大学論集 = The journal of Gifu College of Economics 48(2),37-46頁 (共著)
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2015/01
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「5人の実践研究とその軌跡に学ぶ」 たのしい体育・スポーツ 34(1),46-50頁 (単著)
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2014/07
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「体育カリキュラム開発の主体としての教師」 体育科教育学研究 30(2),73-80頁 (単著)
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2013/03
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ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州における Bewegte Schule の構想と実践 愛知県立大学教育福祉学部論集 61,135-144頁 (単著)
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2011/06
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教師による体育カリキュラムづくりに向けて たのしい体育・スポーツ 30(6),8-13頁 (共著)
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2010/09
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体育教師の専門性が問われるカリキュラム開発 体育科教育 58(10),22-25頁 (単著)
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2009/03
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教師による体育カリキュラム開発モデルの検討--石原一則と小山吉明の体育カリキュラム開発 児童教育学科論集 (43),67-78頁 (単著)
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2008/12
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いま問われる教師の授業デザイン力ー大宮とも子の障害児体育実践に学ぶー 体育科教育 56(13),19-23頁 (単著)
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2008/03
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ドイツにおける教師によるスポーツ指導要領の評価 日本教科教育学会誌 30(4),89-98頁 (単著)
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2007/03
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ドイツの学校スポーツにおけるオリンピック教育の展開 児童教育学科論集 (40),61-74頁 (単著)
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2006/05
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学校を変える「起爆剤」としての体育のカリキュラムづくり 体育科教育 54(5),20-23頁 (単著)
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2006/03
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教師たちの手による体育の教育課程試案づくりー学校体育研究同志会教育課程自主編成プロジェクトの試みからの発信ー 体育科教育学研究 22(1),55-61頁 (単著)
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2005
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学校スポーツの「正当化」問題とスポーツ指導要領の開発プロセス―特にノルトライン・ヴェストファーレン州のスポーツ指導要領開発に注目して― 日本スポーツ教育学会第25回記念国際大会論集 25,147-153頁 (共著)
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2004/02
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スポーツにおける『フェアネス』を教える体育の授業 体育科教育 52(3),14-17頁 (単著)
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2002/12
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教師たちの手による体育教育課程の創造 日本教科教育学会誌 25(3),89-93頁 (単著)
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2002/01
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高校体育のカリキュラムづくりの課題 体育科教育 50(1),42-45頁 (単著)
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2001/01
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スポーツ教育の確立を目指してー教育課程づくりの視点からー 体育科教育 49(1),56-59頁 (単著)
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2001
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ドイツの教科スポーツカリキュラムにみられる必修及び選択制授業についての考察 日本スポーツ教育学会第20回記念国際大会論集 311-316頁 (単著)
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1998/12
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体育におけるルール学習(1)戦後学習指導要領における「ルール」の位置づけとルール学習の特徴及びその背景の考察を中心に 日本教科教育学会誌 21(3),1-13頁 (単著)
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1998
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『指導』か『支援』の論議を越えて 体育科教育 46(17),61-64頁 (単著)
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1998
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『荒れる子』と学校体育の可能性 -澤実践(「『どついたろか』のサッカーから『ようきばったの』のサッカーへ」)が提起するもの- 体育科教育 46(16) (単著)
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1996/03
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小学校学習指導要領(体育)における「跳び箱」教材観の変遷史 児童教育学科論集 (29),107-117頁 (単著)
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1996/01
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今日の教科内容研究と体育におけるコミュニケーション研究の 課題 たのしい体育・スポーツ 15(1),36-39頁 (単著)
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1995/09
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子どものスポーツ観を育てる体育の授業づくりをめざして-スポーツに対する子どもの認識的興味(問い)調査から- たのしい体育・スポーツ 14(9),8-11頁 (単著)
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1994/03
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体育における『歴史追体験学習』の試み ~バレーボールのルール変遷史を教材にして~ 運動文化研究(学校体育研究同志会編) 12,43-53頁 (単著)
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1993/12
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文化としての質が問われるこれからの『生涯スポーツ』 体育科教育 41(14),63-66頁 (単著)
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1993
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学習意欲を育てる体育の授業づくり 体育科教育 41(5) (単著)
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1990
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「体育の授業における『うまい子-へたな子』の教え合い 体育科教育 38(8) (単著)
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1990
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体育の授業における子ども同士の『教え合い』と『合意形成』 体育科教育 38(7),51-55頁 (単著)
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1989/09
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体育授業のコミュニケーションにおける比喩的表現の体育教授学的意義 : 比喩的表現の役割と位置づけ 日本教科教育学会誌 14(1),25-33頁 (単著)
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1987/06
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体育科教育における発問構成に関する研究 日本教科教育学会誌 12(1),43-50頁 (単著)
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1986/03
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体育授業における学習者の相互『観察-伝達』程-学習者同士の教えあいの組織化を目指して- 教育学研究紀要(中国四国教育学会) 33,401-406頁 (単著)
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1985/05
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運動学習における動作リズムに関する研究 : 運動表象との関係において 日本教科教育学会誌 10(1),31-37頁 (単著)
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1985/03
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グループ学習における反省活動の組織化-『問いかけ-応答』関係の学習過程への影響- 教育学研究紀要(中国四国教育学会) 31,148-151頁 (単著)
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1983/03
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体育授業における教示と運動表象 教育学研究紀要(中国四国教育学会) 29,492-495頁 (単著)
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1982/03
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体育の教授ー学習過程におけるコミュニケーションに関する研究 名古屋工業大学学報 34,355-361頁 (単著)
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1982/03
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大学の一般教養課程における体育教育の課題ー大学生の意識を中心にー 教育学研究紀要(中国四国教育学会) 28,385-388頁 (単著)
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1981/03
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体育の教授ー学習過程における双方向コミュニケーションとコンフリクト 教育学研究紀要(中国四国教育学会) 27,420-422頁 (単著)
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20件表示
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■ 所属学会
2021~
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教科教育学コンソーシアム
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1996/04~
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日本スポーツ教育学会
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1995/04
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日本体育科教育学会
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2002/10~
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∟ 理事
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1982/04~
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東海体育学会
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1980/04~
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日本体育学会
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1980/04~
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日本教科教育学会
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2012/10~
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∟ 理事
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2015/10~
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∟ 常任理事
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■ 委員会・協会等
2022/04~
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教科教育学コンソーシアム 編集員会委員長
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2011/11~
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日本教科教育学会 理事(常任理事)
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2009/06~2014/06
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日本体育科教育学会 常任理事(2011-2014,学会誌編集委員長)
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2002/10~
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日本体育科教育学会 理事
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■ 競争的資金等の研究課題
1999~2000
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体育科教育における課題解決学習と課題解決能力の形成-教材・共同的な学習システム・課題解決行為のダイナミックな関係性-
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2003~2005
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体育科教育におけるカリキュラムマネジメントに関する研究
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2006~2008
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体育科教育における目標・内容システムの構成-身体運動文化の主体形成活動の組織化-
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2008~2010
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ドイツ語圏の学校教育におけるBewegte Schuleの実情と課題について
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2008~2010
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実践を基盤にした教師による体育カリキュラム開発の方法に関する研究
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2009~2011
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体育科教育における教授-学習内容の体系化と系統化への活動理論的アプローチ
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2011~2013
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スクール・ベースト・アプローチによる小学校体育カリキュラム開発に関する研究
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2014/04~2018/03
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実践を基盤にした体育教師のカリキュラム開発能力の形成
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2018/04~2022/03
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スクール・ベースト・アプローチによる学校体育のカリキュラム評価に関する研究
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2023/04~2027/03
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多様性を包摂する「インクルーシブ体育」のカリキュラム開発方法論の開拓
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■ 主要学科目
体育科教育法、スポーツ専門研究Ⅰ・Ⅱ、子ども発達学専門演習、教育学基礎演習、教職実践演習
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