(最終更新日:2024-03-21 18:07:52)
フジタ ヨシコ
FUJITA Yoshiko
藤田 佳子
看護学部 看護学科
准教授
|
|
■ キーワード
看護技術、看護教育、家族介護者(認知症)、マッサージ
|
|
■ メールアドレス
|
■ 職歴
2013/04~2015/03
|
三重県立看護大学 専任講師
|
2015/04~2023/03
|
四日市看護医療大学 専任講師
|
2023/04~
|
日本福祉大学 看護学部 看護学科 准教授
|
|
■ 業績(論文)
2020/03
|
20代男性と高齢男性における背部マッサージの生理学的・心理学的効果の検証 四日市看護医療大学紀要 13(1),11-20頁 (単著)
|
2020/03
|
基礎看護学教育におけるチーム基盤型学習(TBL)の活用に関する文献学的考察 四日市看護医療大学紀要 13(1),33-46頁 (共著)
|
2019/03
|
20代女性と高齢女性における背部マッサージの生理学的・心理学的効果の検証 四日市看護医療大学紀要 12(1),11-22頁 (単著)
|
2013/04
|
健康な成人女性に対する背部マッサージの生理学的・心理学的効果 インターナショナル Nursing Care Research 12(1),45-55頁 (共著)
|
2011/03
|
背部マッサージによる成人男性の身体的・心理的影響 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 4,37-44頁 (共著)
|
2010/03
|
スウェーデンにおける認知症高齢者のケアシステムおよびグループホームケアの現状 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 3,47-54頁 (共著)
|
2009/03
|
基礎看護学実習Ⅰにおける看護学生の学びと気づき-実習記録の分析から- 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 2,29-35頁 (共著)
|
2009/01
|
ソーシャルサポートが血液透析患者のセルフケア行動と精神的健康に与える影響 インターナショナル Nursing Care Research 8(2),1-11頁 (共著)
|
2008/09
|
がん化学療法を継続している肺がん患者の生きていく力に関連する要因 インターナショナル Nursing Care Research 7(1),69-77頁 (共著)
|
2008/03
|
医療現場における看護師のアサーティブネス能力の実態と要因 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 1,59-68頁 (共著)
|
2008/03
|
臨床の場における看護師の自己表現能力と独自性欲求との関連 宇部フロンティア大学看護学ジャーナル 1,9-18頁 (共著)
|
2007/09
|
4年生大学における看護学生のストレッサー尺度の信頼性と妥当性の検討とストレスが食行動に及ぼす影響 インターナショナル Nursing Care Research 6(1),21-32頁 (共著)
|
2007/09
|
外来化学療法を継続しているがん患者の生きていく力 インターナショナル Nursing Care Research 6(1),139-149頁 (単著)
|
2007/09
|
看護大学生の自己教育力に影響する要因-ローカスオブコントロール、ストレス耐性、高校時代の委員会活動の影響 インターナショナル Nursing Care Research 6(1),1-8頁 (共著)
|
2004/10
|
がん治療過程における家族集団のゆらぎに関する研究 死の臨床 27(1),69-75頁 (共著)
|
|
■ 学会発表
|
■ 所属学会
2022/04~
|
一般社団法人日本老年看護学会
|
2010/08~
|
一般社団法人日本認知症ケア学会
|
2007/04~
|
一般社団法人日本がん看護学会
|
2007/04~
|
一般社団法人日本看護技術学会
|
2004/04~
|
一般社団法人日本健康心理学会
|
2004/04~
|
一般社団法人日本看護研究学会
|
2004/04~
|
公益社団法人日本看護科学学会
|
|
■ 競争的資金等の研究課題
2002/04~2005/03
|
ヒューマンケアリングを基礎とする「生きる力」を育む死の準備教育プログラムの開発
|
2008/04~2010/03
|
認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築
|
2008/04~2010/03
|
高齢がん患者の背部マッサージによる症状緩和効果の検証
|
2011/04~2015/03
|
高齢女性がん患者の背部マッサージによる倦怠感緩和効果の検証
|
2016/04~2023/03
|
認知症高齢者の家族介護者に対するソーシャルキャピタル醸成プログラムの開発
|
|
■ 主要学科目
看護技術演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、看護過程演習、基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ、看護倫理、卒業研究
|
|
■ researchmap研究者コード
|