(最終更新日:2020-04-20 16:51:43)
エハラ タカノリ
EHARA Takanori
江原 隆宜
社会福祉学部 社会福祉学科
講師
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■ 研究分野
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■ キーワード
自立・自律, 住民参加,内発性, 自己組織力, 仕組み, 変化
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■ 学歴
1995/03
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日本福祉大学 社会福祉学部 卒業
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2000/03
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日本福祉大学大学院 社会福祉学研究科 修了 修士(社会福祉学)
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■ 職歴
2000/04~2002/03
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広島福祉専門学校
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2003/04~2009/03
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東海医療福祉専門学校
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■ 主な研究テーマ
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■ 業績(著書)
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■ 業績(論文)
2023/03
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地域社会の捉え方と地域福祉政策・実践の関係性 日本福祉大学社会福祉学会「福祉研究」 (116),32-35頁 (単著)
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2020/06
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個別支援と環境の関係性-A特別養護老人ホームの施設づくりの事例から 2019年度社会福祉実習教育研究センター年報 (第17号),5-19頁 (単著)
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2019/07
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ソーシャルワークを学ぶ現場実習プログラムの考え方-現場実習としてケアワークに関わる意味の考察を通して— 2018年度社会福祉実習教育研究センター年報第16号 (16),5-13頁 (単著)
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2019/04
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「ソーシャルワーク専門職養成の実効性を高める現場実習
-PLSDの枠組み・視点から―」 日本の科学者 Vol.54(4),42-48頁 (単著)
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2018/09
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実習プログラム・実習評価と実習スーパービジョン
~ソーシャルワーク実習に対する学生の受け止めから~ 2017年度社会福祉実習教育センター年報 (15),5-46頁 (共著)
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2017/09
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"連携”を学ぶ「ソーシャルワーク実習」~実習指導者の「実習プログラム」に関する意見から~ 2016年度社会福祉実習教育研究センター年報 (第14号),5-11頁 (単著)
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2017/03
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地域福祉の実効性を高める「地域社会」の捉え方ー『自治型地域福祉の理論』の発展的展開に向けてー 日本福祉大学社会福祉論集 (136),81-99頁 (共著)
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2015/07
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「現場実習」の実効性を高める実習教育ツールの開発(3)~「自らの実践をふりかえるため」のツール~ 社会福祉実習教育研究センター年報 (12),5-17頁 (単著)
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2014/09
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「相談援助実習の『実習評価』に関する批判的考察-『実習評価』の目的、対象、主体・方法- 日本福祉大学社会福祉論集 (第131号),55-73頁 (共著)
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2014/08
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「現場実習」の実効性を高める実習教育ツールの開発(2)-「ツール」の活用と「実習生の視点」の関係性- 社会福祉実習教育研究センター年報 (第11号),78-88頁 (共著)
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2014/08
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「相談援助実習の『実習評価』に関する先行研究-『実習評価」の目的、対象、主体・方法-」 社会福祉実習教育センター年報 (第11号),5-17頁 (共著)
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2013/12
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「「地域福祉」の実効性を高める地域社会の捉え方~地域社会と生活問題・住民参加~」 『福祉研究』 第106号,38-43頁 (共著)
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2013/08
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「「現場実習」の実効性を高める実習教育ツールの開発(1)-実習生を支援する実習担当教員のバイアスを可視化する研究-」 『社会福祉実習教育研究センター年報』 (第10号),5-19頁 (共著)
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2012/06
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「ソーシャルワーク実習の現状と課題-実習生・実習指導者・実習担当教員に対するアンケートの結果から-」 『社会福祉実習教育研究センター年報』 (第9号),5-7,20-29頁 (共著)
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2011/10
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<研究ノート>「個別支援計画の作成を目標とした現場実習の学習プロセス-ある学生の現場実習を振り返って-」 『社会福祉実習教育研究センター年報』 (第8号),58-70頁 (単著)
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■ 業績(その他)
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■ 学会発表
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■ 所属学会
1998/04~
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日本社会福祉学会
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1998/04~
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日本福祉大学社会福祉学会
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2000/04~
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日本地域福祉学会
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2010/04~
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日本社会福祉教育学会
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■ 受賞学術賞
2013/09
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日本社会福祉教育学会 平成25年度日本社会福祉教育学会大会賞
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■ 主要学科目
ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ、ソーシャルワーク実習入門、ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ
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