シバタ ヤスマサ   SHIBATA, Yasumasa
  柴田 康正
教育・心理学部 子ども発達学科
教授
発表年月日 2006/06
発表テーマ 小中学生の学校生活・家庭生活の実態と課題-愛知県内における子ども調査より-
発表学会名 中部教育学会第55回大会
主催者 中部教育学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 愛知県立大学
発表者・共同発表者 山本理絵、橋本尚美、藤井啓之、百々康治、小林信次、池田憲一、柴田康正、山口正
概要 2002年度の学習指導要領の完全実施にともない、愛知県下の小学2年生(1,054人)、小学5年生(1,129人)、中学2年生(825人)のアンケート調査の結果と分析をおこなったものである。この調査では、中学2年のアンケート調査作成の責任者としてかかわった。まとめとして、まず第1に、9割前後の子どもたちは学校を楽しいと思っていることは、学校関係者の努力がうかがえる。第2に、学校が楽しくない理由として、友だち関係、授業・学習に関するものが大きい。第3に、子どもたちの学習や生活が二極化している傾向が読み取れる。第4に、先生との関係ができている子どもの中には教科がわかる子どもが多い。第5に、小人数授業が楽しいという子どもは「自分にあったやり方で勉強できる」と思っている子どもが多い。第6に、調査の記述部分には相当量の記述があり、子どもたちは大人などに訴えたいことをたくさん持っていることが見えてきた。