ナガエ ミヨコ   NAGAE, Miyoko
  長江 美代子
看護学部 看護学科
教授
発表年月日 2013/11/01
発表テーマ Understanding suicidal and parasuicidal behavior in patients with end-stage renal disease in Japan(慢性腎不全末期患者の自殺および自殺に関連する行動を理解する)
発表学会名 The 16th Japan Academy of Nephology Nursing Science Meeting/ The 3rdNephology Nursing Symposium ,Pacifico、yokohama )(第16回日本腎不全漢語学会学術集会/アジア腎不全看護シンポジウム)
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
開催地名 神奈川県横浜市
発表者・共同発表者 服部希恵、岡山ミサコ、江崎真知子
概要 慢性腎不全患者は、一般人口の平均と比較して自殺率が高い。透析患者の死は、自殺か事故か判断できないことが多い。慢性腎不全による透析患者にとって、尿毒症症状からくる不快さ、透析に生活を制限される不便さ、進行する機能不全は苦痛を極める。高齢化が進む今日では、透析患者の平均年齢は68歳と高く、糖尿病や高血圧といった透析導入の原疾患に加えて複数の合併症を抱えている。多くは認知症、せん妄,うつ、不安といった精神障害の症状が併存する。よりよい死(Good Death)は適切であると考える医療従事者は少なからず存在するが、半数以上の医師や医療従事者は、終末期を見極め適切に決断するトレーニングを受けていない。(口演)