ニシムラ ナオキ   NISHIMURA, Naoki
  西村 直記
スポーツ科学部 スポーツ科学科
准教授
発表年月日 2012/12
発表テーマ CO2はどのように皮膚温度感覚を修飾させるのか?
発表学会名 第17回人工炭酸泉研究会
主催者 人工炭酸泉研究会
学会区分 研究会・シンポジウム等
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 東京都千代田区
発表者・共同発表者 西村直記、岩瀬敏(1番目)
概要 経皮吸収されたCO2が皮膚温度感受性TRPチャネルを修飾させることで皮膚温度感覚を上昇させるとの仮説を立て、メントールおよびカプサイシンを皮膚に塗布することでその関与について検討した。本研究の結果、中性水温(34℃)であるにも関わらず、炭酸泉への浸漬時にはカプサイシン塗布部位での温感を促進し、メントール塗布部位での冷感を抑制した。これらの事は、経皮的に吸収されたCO2が、TRPV1もしくはTRPM8に作用した結果である可能性を示唆する。
担当部分:研究統括