ニシムラ ナオキ   NISHIMURA, Naoki
  西村 直記
スポーツ科学部 スポーツ科学科
准教授
発表年月日 2014/09
発表テーマ 炭酸泉浸漬時の温度感覚上昇とTRPチャネルの関わり
発表学会名 第69回日本体力医学会大会
主催者 日本体力医学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 長崎県長崎市
発表者・共同発表者 西村直記、西村るみ子、松本孝明(1番目)
概要 炭酸泉浸漬時にみられる温度感覚の上昇と皮膚温度感受性TRPチャネルとの関連性について検討した。本研究の結果、TRPV1を活性化するカプサイシンの塗布時には、炭酸泉浸漬による温度感覚の明らかな上昇とピリピリとした痛みを発現させた。他方、TRPM8を活性化させるメントール塗布による冷感は炭酸泉への浸漬によりを抑制された。これらの結果は、経皮的に吸収されたCO2が、皮膚感覚神経末端に存在するTRPV1もしくはTRPM8を修飾させた結果であると考えられた。
担当部分:研究統括