ニシムラ ナオキ   NISHIMURA, Naoki
  西村 直記
スポーツ科学部 スポーツ科学科
准教授
発表年月日 2014/09
発表テーマ 高濃度炭酸泉浸漬部位での温度感覚上昇とTRPチャネルとの関わり
発表学会名 第28回運動と体温の研究会・第22回日本発汗学会総会合同大会
主催者 運動と体温の研究会・日本発汗学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
開催地名 長崎県長崎市
発表者・共同発表者 西村直記、西村るみ子、岩瀬敏(1番目)
概要 TRPV1チャネルを活性化し、温感や熱感を引き起こすカプサイシンやTRPM8を活性化させ冷感を促進するメントールの塗布が高濃度炭酸水への浸漬時の温度感覚を修飾するか否かについて検討した。本研究の結果、カプサイシンの塗布時には、炭酸泉浸漬による温度感覚の明らかな上昇とピリピリとした痛みを発現させた。他方、メントール塗布による冷感は炭酸泉への浸漬により抑制された。これらの結果は、経皮的に吸収されたCO2が、皮膚感覚神経末端に存在するTRPV1もしくはTRPM8を修飾させた結果であると考えられた。
担当部分:研究統括