マツオ シンゴ
MATSUO, Shingo 松尾 真吾 健康科学部 リハビリテーション学科 講師 |
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発表年月日 | 2011/02 |
発表テーマ | 筋伸張時間の違いが静的トルク,動的トルク,可動性に与える影響 |
発表学会名 | 第4回痛みの理学療法学研究会大会 |
主催者 | 第4回痛みの理学療法学研究会大会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 名古屋大学医学部保健学科(愛知県) |
発表者・共同発表者 | 松尾真吾,鈴木重行,岩田全広,坂野裕洋,井上貴行 |
概要 | 健常者を対象に.ストレッチングを 20, 60, 180, 300秒行うた際に柔軟性に与える影響を検討した。結果,全ての時間において静的トノレクは低下し, SLR は増加した。一方,動的トルクは180秒以上でのみ低下した。
発表雑誌:『第4回痛みの理学療法学研究会大会抄録集』p13 |