ニシムラ ナオキ
NISHIMURA, Naoki 西村 直記 スポーツ科学部 スポーツ科学科 教授 |
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発表年月日 | 1993/06 |
発表テーマ | ステアミル運動中の連続血圧測定 |
発表学会名 | 第4回関西臨床スポーツ医・科学研究会 |
主催者 | 関西臨床スポーツ医・科学研究会 |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 大阪府大阪市 |
発表者・共同発表者 | 西村直記、宮側敏明、武田ひとみ、宮本忠吉、藤本繁夫、他1名(1番目) |
概要 | 運動処方の実践機器として開発されたステアミル(階段式トレッドミル)運動中の血圧、心拍数および酸素摂取量を連続記録し、その生体負担度をトレッドミル歩行時や自転車駆動時と比較・検討した。本研究の結果、最大下運動時でのステアミル運動中の生体負担度は、トレッドミル歩行時や自転車駆動時よりも低いが、最大運動時では最も生体負担が大きいことが明らかとなった。
担当部分:研究統括 |