マツオ シンゴ
MATSUO, Shingo 松尾 真吾 健康科学部 リハビリテーション学科 講師 |
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発表年月日 | 2009/05 |
発表テーマ | 温熱刺激によるデキサメタゾン誘導性の筋萎縮の進行抑制効果について |
発表学会名 | 第44回日本理学療法学術大会 |
主催者 | 第44回日本理学療法学術大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 東京国際フォーラム(東京都) |
発表者・共同発表者 | 岩田全広,坂野裕洋,鳥橋茂子,井上貴行,矢田絵理奈,松尾真吾,鈴木重行 |
概要 | 温熱刺激による筋萎縮の進行抑制効果と,その機序にっいて検討した。結果,培地ヘのデキサメタゾン添加により筋管細胞の横径が細くなることが観察され,その変化は温熱刺激の負荷により抑制できることが確認できた。
発表雑誌:『理学療法学』36巻Suppl. 2 , p746 |