ミズタニ セイコ   MIZUTANI, Seiko
  水谷 聖子
看護学部 看護学科
教授
発表年月日 2007/06
発表テーマ 看護師の疲労と生活習慣・自己効力感に関する研究(その1)‐疲労と生活習慣・自己効力感に関する実態調査
発表学会名 第8回日本赤十字看護学会学術集会
学会区分 全国学会
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 愛知県豊田市
発表者・共同発表者 市江和子、水谷聖子、西川浩昭、小西美智子、伊藤安恵、加藤明美
概要 看護師の疲労と生活習慣・自己効力感に関する実態調査を行った。その結果、生活習慣として睡眠は6時間で半数がとれているが、肩こりや疲れやすいなど自覚症状を有する者が6~7割であった。蓄積疲労徴候では、一般的疲労感、慢性疲労徴候に関連がみられた。キャリアがあるほど自己効力感は高かった。