| サイトウ カズハル
            SAITO Kazuharu 齋藤 一晴 教育・心理学部 学校教育学科 准教授 | |
| 発表年月日 | 2017/09/02 | 
| 発表テーマ | 「歴史総合」実践プランの提案 「から見た歴史、それぞれの歴史」 | 
| 発表学会名 | 中等社会科実践研究会 全国公開シンポジウム | 
| 主催者 | 中等社会科実践研究会 | 
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 | 
| 発表形式 | 口頭(一般) | 
| 単独共同区分 | 単独 | 
| 開催地名 | 武蔵大学 | 
| 概要 | 「歴史総合」をめぐる議論を豊かにするために、これまで歴史教育で積み重ねられてきた実践に立ち戻る重要性を指摘した。なかでも鈴木亮が提唱した「はみだしものがない歴史」を事例に、多様な視野から歴史をとらえ、各時代、各地域を生きた人々をくまなく生徒に提示する大切さを論じた。 |