マツオ シンゴ
MATSUO, Shingo 松尾 真吾 健康科学部 リハビリテーション学科 講師 |
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発表年月日 | 2013/05 |
発表テーマ | ラット前肢の繰り返しリーチ把握動作は握力を低下させる |
発表学会名 | 第48回日本理学療法学術大会 |
主催者 | 日本理学療法学術大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 名古屋国際会議場(愛知県) |
発表者・共同発表者 | 藤原光宏,林 和寛,井上貴行,松尾真吾,鈴木重行 |
概要 | ラットを対象に,前肢リーチ把握動作の繰り返しによる握力の経時的変化について検討した。結果, 6週間の課題実施後にりーチ側の握力が有意に低下し,作業関連性筋骨格系障害モデルラットを作製することができた。
発表雑誌:『日本理学療法学術大会オンライン版抄録集2013』0-A基礎-150 |