エムラ カズヒコ
EMURA, Kazuhiko 江村 和彦 教育・心理学部 子ども発達学科 教授 |
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発表年月日 | 2014/05/17 |
発表テーマ | 土粉あそびの実践1 |
発表学会名 | 日本保育学会第67回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
概要 | 土粉あそびの実践から幼児への粘土あそびの指導法について考察した。粘土遊びを展開する時には、道具そのものと提示するタイミングが重要である。子どもたち自身が次の段階を模索している時に、選択する余地を残して提示することや、適切なタイミングと言葉がけにより遊びが広がる。繰り返し、ゆったり、じっくりと子どもたち自身で選択しながら粘土あそびをすることができた。 |