シバタ ヤスマサ   SHIBATA, Yasumasa
  柴田 康正
教育・心理学部 子ども発達学科
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1991/11
形態種別 学術雑誌
標題 思春期にふさわしい道徳教育
執筆形態 単独
掲載誌名 教育科学研究会編集『教育』
掲載区分国内
出版社・発行元 国土社
巻・号・頁 (542),64-69頁
概要 中学校における「道徳」の授業のあり方を考えた。生徒だけでなく、教師にとっても魅力のある「道徳」の授業はどうあるべきかを検討した。まず、人間の在り方、人間の存在をえぐるもの、生徒の思考を追い込み、考えさせ、悩ませるような「道徳」の資料が重要な要素を持つことを強調した。また、教師自身の姿勢として、「今を生きる意味を問い」、「同時代人としてどうすべきか」と自らの人生や、生き方を赤裸々に表現する中で、生徒の心に迫る授業ができる。こうした「道徳」の授業の中で子どもたちの成長を感じ、子どもたちが変わっていくものである。生徒の人間形成において、「道徳」の授業の重要さを説いた。