カメタニ カズフミ   KAMETANI, Kazufumi
  亀谷 和史
教育・心理学部 子ども発達学科
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2006/04
形態種別 単行本
標題 『現代保育論』
執筆形態 共同
出版社・発行元 かもがわ出版
担当範囲 「第1部 乳幼児の発達と保育・教育」 pp.15-58
著者・共著者 亀谷和史、宍戸健夫、丹羽孝編著
概要 担当部分:「第1部 乳幼児の発達と保育・教育」
宍戸健夫・丹羽孝と筆者の3人の編集によるもので、現代の保育問題を国際的な動向を踏まえ、子どもの「最善の利益」の視点から執筆した入門的専門書である。第1部 乳幼児の発達と保育・教育の以下の3節すべてを執筆した。「1、子ども観の歴史的変遷と子どもの権利」「2、乳幼児の発達と保育・幼児教育」、「3、学習・発達と教育的価値―保育者の専門性のために」を執筆した。権利論と発達論のエッセンスを盛り込んでいると同時に、第2節では、ワロンの投影的段階〈2歳児前後〉の身体的模倣的行為が表象・象徴機能としての「言葉」の発達と連関していることを論じた。さらに教育本質論として、かつて教育哲学者の勝田守一が提起した「教育的価値」の現代的意義を整理し、発展させうるべき方向性・課題を論じた。
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