オオノ アキコ   OONO, Akiko
  大野 晶子
看護学部 看護学科
准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/03
形態種別 大学研究所等紀要(論文)
標題 ナラティヴ・セラピーとその周辺
執筆形態 共同
掲載誌名 名古屋市立大学看護学部紀要
巻・号・頁 3,49-58頁
著者・共著者 共著者:勝又正直、野村直樹、田中優子、北川裕子、勝山貴美子、西川(大野)晶子、門間晶子、
概要 ナラティヴ・セラピーとその周辺領域の著作を共同で書評した。担当した著作は、クラインマンの『病の語り-慢性の病をめぐる臨床人類学』である。クラインマンは「病」という用語をこれまでの「疾病」という用語とは異なる意味として使用し、説明モデルを用いて描き出している。慢性の病の経験を理解する上で、その中心となる意味は「喪失」であり、患者の羞恥心、怒り、絶望などの感情が病の経験を構成する要素として、生活全般や病それ自体、そしてケアの反応に影響することを強調して論じた。担当部分:『病の語り』の書評を担当