ニシムラ ナオキ   NISHIMURA, Naoki
  西村 直記
スポーツ科学部 スポーツ科学科
准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/03
形態種別 大学研究所等紀要(論文)
査読 査読あり
標題 高濃度人工炭酸泉浴による疲労回復効果 -睡眠深度および心拍変動を指標として-
執筆形態 単独
掲載誌名 日本福祉大学スポーツ科学論集
掲載区分国内
出版社・発行元 日本福祉大学
巻・号・頁 1,5-10頁
著者・共著者 西村直記
概要 高濃度人工炭酸泉への入浴(炭酸浴)が疲労回復に及ぼす効果について、睡眠深度および心拍変動を指標として検討した。男し大学生6名を対象に水温39度での炭酸浴を30分間行わせた後、人工気候室(室温26℃、相対湿度50%)内で7時間の夜間睡眠をとらせた。後日、同じ条件でのさら湯浴と比較した。炭酸浴後の睡眠初期の体温や前頭部皮膚温の低下はさら湯浴後よりも大きかった。睡眠中の心拍変動HF成分は炭酸浴が高値を示した。また、入眠潜時は炭酸泉浴後が早く、中途覚醒は炭酸泉浴後が少なかった。よって、夜間睡眠前の炭酸泉浴は、疲労回復効果を促す入浴方法であることが示唆された。