アサイ ユウジ
ASAI, Yuji 浅井 友詞 健康科学部 リハビリテーション学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/02 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 難治性めまい患者に対する個別リハビリテーションの効果(第2報) |
執筆形態 | 共同 |
掲載誌名 | めまい平衡医学 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 76(1),32-39頁 |
概要 | 日本では、めまいを伴う患者に対する前庭リハビリテーションの報告は非常に少ない。
理学療法士によって提供され、世界中の他の国では多くかかわっている。 前庭リハビリテーションはの評価で多く用いられているのはハンディキャップインベントリ(DHI)で3つのカテゴリに分割されます。身体的、機能的、精神的に分類した25の質問で構成されています。この研究では めまいに苦しんで3ヶ月以上経過した患者26名が前庭リハビリテーションに参加しました。3ヶ月後の結果、姿勢の安定性とDHIの改善がみられたが、身体活動に関連するものと素早い頭の動きは改善率は低く、精神的な面の改善はみられた。 |