ニシムラ ナオキ
NISHIMURA, Naoki 西村 直記 スポーツ科学部 スポーツ科学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/11 |
形態種別 | その他 |
標題 | 睡眠時の体温調節 |
執筆形態 | 共同 |
掲載誌名 | 『睡眠環境フォーラム』 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 1,1-5頁 |
担当範囲 | 実験データ取得 |
著者・共著者 | 菅屋潤壹、松本孝朗、西山哲成、西村直記、加藤雅子、他4名(4番目) |
概要 | REM睡眠は体温が低いほど発現しやすいことが知られている。睡眠時には、体温のセットポイントが低下するため発汗などによる熱放散活動が増加する。また、睡眠深度が増すと共に熱放散活動は増加する傾向にあるが、REM睡眠期には逆向きになる事からセットポイントが上昇していると考えられる。 |