タカギ ヒサシ
TAKAGI, Hisashi 髙木 尚 教育・心理学部 学校教育学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/11 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | 障害の重い子どもの授業づくり Part4 |
執筆形態 | 共同 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | ジアース教育新社 |
巻・号・頁 | 283-294頁 |
総ページ数 | 307 |
担当範囲 | 第2章実践事例 4 障害の重い子どもたちとの授業づくりを考える-「おはなし」の授業を通して |
著者・共著者 | 編者:飯野順子
共著者:飯野順子、木村泰子、徳永亜希雄、坂口しおり、鶴宣彦、諏訪勝巳、渡辺京、中村敬子、川上康則、小河原芳江、佐藤真理子、松原豊、吉川知夫、佐々木陽子、阿部晴美、山下さつき、佐重沙和、高木尚、泉真一、小暮佳弘 |
概要 | 根拠に基づく専門性の高い授業力の向上のためには、授業をデザインする力を高めることが必要との見地から、子どもの実態把握の方法と実践的なしでょう技法の2つの視点から専門性を高める授業づくりを紹介した著書である。本人担当部分を単著。授業づくりにおける、実態と課題の把握、教材観、目標、指導観、指導計画、授業の評価などを明確にするためには、文化財を子どもたちの実態に応じて3次にわたって「翻訳」することが有効であることを実践に基づいて記述した。 |