オオニシ ミツル
ONISHI, Mitsuru 大西 満 健康科学部 リハビリテーション学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/12 |
形態種別 | 大学研究所等紀要(論文) |
査読 | 査読あり |
標題 | 臨床実習形態の違いによる影響について |
執筆形態 | 共同 |
掲載誌名 | 藍野学院紀要 |
出版社・発行元 | 藍野大学 |
巻・号・頁 | 9,107-113頁 |
著者・共著者 | 高畑 進一,日垣 一男,有賀 喜代子,宇野 恵美子,大西 満,石黒 望,吉田 文 |
概要 | 藍野医療技術専門学校作業療法学科において行ってきた入学から卒業までの臨床実習の形態は10年間にかなり変化している。その変化を各年度ごとにまとめると、実習形態は2種あるいは3種に分けることができた。この実習形態の違いにより、3年次の総合臨床実習の最終成績と合格率に差があるか否かを検定した。その結果今回の研究では、いくつかの傾向を知ることはできたが、実習形態の違いによる有為な差は認められなかった。 |
ISSN | 0918-6263 |
NAID | 110008718829 |