ヨシダ ノリヒサ
YOSHIDA, Norihisa 吉田 文久 スポーツ科学部 スポーツ科学科 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 日本における「体育理論」研究の萌芽と研究動向 |
執筆形態 | 単独 |
掲載誌名 | スポーツ健康科学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 東海体育学会 |
巻・号・頁 | 46,1-10頁 |
担当範囲 | すべて |
担当区分 | 筆頭著者 |
概要 | 日本の学校体育に「体育理論」が学習指導領域として導入された経緯から、現在に至るまでの体育理論研究の動向を整理した。それまで「雨降り体育」として行われてきた体育理論が、2008年に中学校、2009年に高校において時間必修化された。しかし、それでもなかなか研究の蓄積がなかったが、2017年の学習指導要領の改定以降、徐々に、研究が行われ、実践の蓄積もされてきている。 |